個人事業主として働いている奥様が「青色申告」の伝票を書く時って、色んな疑問が出てきませんか?しかもネットになかなか例が載ってない!

ということで、生活費は夫のお給料で賄っています。光熱費もプロバイダー代も家計計上してます。そんな時の伝票はどうやって起こせばいいのか?という、

なな自身が疑問に思ったことをどんどん書いていくコーナーです♪
ホント「妻が個人事業主」のパターンのネット情報って少な~~い!!

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まずは「経費となりうる全額分を」「貸方科目事業主借」で伝票を起こします。

何言ってんの?って感じですよね(´ε`;)

例えば、電気料金。家庭の主婦の場合、請求の電気料金全額を仕事に使ってることはないわけですね。

娯楽のテレビやら、お風呂の電気料金分は経費計上できません。

あくまでも「仕事で使った分」だけを経費計上します。青色申告しようとされてる方は、ここまではある程度理解されてると思うんです。

 

さあ!では電気料金を伝票に起こしましょう!という時に悩みませんか?

経費の分だけ自分で按分して書くの?とかって。

 

この場合は、まず一度「請求された電気料金全額」を伝票に記載します。

領収書やクレジットカード名義は旦那様の名義で全くかまいません。

家計で計上した他の料金も全て「一旦は」そんなことは全く気にせずw
伝票に書いてしまいましょう♪

 

この時、妻側の報酬が入ってくる通帳からは一切動きがないですので
(旦那様の通帳のお金がどう動こうが、事業には関係ない)

振替伝票だけを起こします。

 

クレジットカードでの引き落としの場合、振替伝票の日付については、いろんな諸説があるのですが、

私は商工会議所の方からは「クレジットカードの引き落としの日」で伝票を起こすように指導されました。

(電気料金等が「発生した」日ではない)

個人事業主経費振替伝票

この段階ではまだ按分しなくていいです。

 

経費の按分はいつするの?

これは「年末」にするんですって。会計ソフトでね。

まだ按分はやってないので、年末に色々覚えたらまた記事にします♪

 

自分の経費の品物等を夫のクレジットカードで落としたので夫通帳に入金したい場合。

例えば、ドメイン代を旦那様のクレジットカードで引き落としました。

しかし、ドメイン代は完全なる自分の事業費ですので、妻の通帳から下ろして、夫の通帳に入れたいという場面があるかと思います。

 

こういった時の伝票の起こし方です。

この場合、妻の通帳にお金の動きがありますので、振替伝票ではなく、
「現金出納帳」の方に起こします。(金銭出納帳とも言うのかな?)

 

勘定科目 事業主借(これで夫への「借り分を返しました」ということになるそうです)

摘要 ドメイン代 (下記は他のサイト様の書き方を参照しました)

借方(入金)には何も書かない。

貸方(出金)に「ドメイン代を同料金」で書きます。

個人事業主経費現金出納帳

 

ドメイン代同料金って何?というのは、ドメイン代が923円だったとします。
現金出納帳の方にも「923円」と書いてね。ということ♪

現実は、923円用意して、ジャラジャラ小銭入金しないと思うんです。多分。
多分1000円を入金しますでしょ?

で、現実はこれでいいと思うんです。

 

さてここからが大事☆彡

青色申告されてる奥様方は、現金出納帳もつけている関係から「事業用の財布」って別にしてると思うんです。

じゃないと帳面と合ってるかわからないでしょ?

で、ここで1000円夫側の通帳に入れてそのままにしてしまったら、現金出納帳と手元の現金が合わなくなりますよね?

これはNGですよね?

 

ですので、ななの場合はですが「家庭用の小銭貯金(夫の給料で貯金したもの)」で調整しています♪

例えばドメイン代の例であれば、1000円を夫の通帳に入金します。

でも本当は923円を財布から出さなくてはならないので、
家庭用の小銭貯金から1000ー923=77円を抜いて、自分の財布に入れます。

 

これで実質「923円」夫の通帳に入金したことになりますでしょ♪

ややこやし。意味わかんね。めんどくせ!って方は、923円用意していれるのが一番いいです♪本当はそうするべきなんだと思います。

なながめんどくさがりなんだね(´ε`;)

 

まあ、というような形で、手元の現金と出納帳に違いが出ないように気をつけながら行きましょう♪

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