まあ、そんな私も「夫婦間の贈与税」って最近知ったんですけれどね。
よく今まで引っかかってこなかったな・・・。と思ったら、全然知らなかったのに上手にかわしていたワタシ(*^^)v

オット名義の通帳からなな名義で国債を買いたい。と言ったら、
銀行から「年間110万円以上、旦那様の通帳から下ろして国債を買うと贈与税がかかってしまうので、100万円がオススメですね」と言われて「え?そうなの?」と(´ε`;)

ということでこの「贈与税」について少し詳しく調べてみました★

 

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家族で贈与税がかかるのは「貯蓄等」した場合

オットの名義はななのもの。ななの名義もななのもの。は、なな家にしか通用しないらしくw

法律上では「オット名義の通帳はオットの財産、なな名義の通帳はななの財産」となります。
まあ、当然ですよね^^;

 

ですので、例え夫婦間であろうとも、
「オットの名義からなな名義の通帳に預金した場合」は贈与税がかかってしまいます。

 

贈与税の基本

まず課税期間は1月1日~12月31日まで。

つまり、上記1年間の間に「夫名義の通帳から110万円以上」下ろして「妻名義の口座に貯金」した場合に、贈与税がかかってきます。

例えば「祖父から孫へ」なども基本的にはすべて同じです。

 

110万円というのは「贈与税の基礎控除額」

なので、1年の間に109万円以下の動きであれば贈与税はかかりません^^

 

贈与税は200万円の贈与で9万円も税金として徴収される

このことを知らなくて「200万円」を一度に夫名義の通帳から下ろして「ななの名義で」国債を買ったとします。

贈与税の速算表から、200万円以下は税率10%。控除額なし。

 

贈与税額の計算式が

贈与税額=(課税価格ー110万円)×税率ー控除額

ですので、200万円を当てはめると

200ー110=90万円

 

90万円×税率10%で
9万円も税金で取られてしまいます( ゚艸゚;)

 

少しでも資産増やすぞ~!って意気込んで、

200万円から9万円も税金取られたら、単利なら年4.5%以上の金利がつかないとマイナスになるの~( ゚艸゚;)

 

生活費や教育費は基本贈与税がかからないです★

ちょっと待てよ?そしたら、子どもの大学進学時に学費として100万円以上下ろしたけれど、それはどうなるの?等の疑問を持たれた方もいらっしゃると思いますが、

この場合は贈与税はかかりません^^

 

「親等の「扶養義務者」から必要な都度与えられる生活費、教育費」は非課税です^^

そりゃそうですよね★
だって、オットからいただく生活費なんて、年に300万円以上になってますもの。

 

ただし、オットからもらった(贈与された)お金を「なな名義で貯金」となると、それは「生活費」ではなく

「財産の贈与」とみなされるようでして、その場合は年間110万円以上貯金(移動)してしまうと、税金がかかってしまいます。

住宅ローン繰り上げ返済分を少しでも運用したいと思っての国債でも生活費じゃないのね(´;ω;`)

 

言うまでもなく、自分名義で国債買うなり、貯金するのであれば、金額関係ないですよん♪

 

お金持ちの方、資金移動にはどうぞどうぞお気をつけくださいませm(_ _)m

(亡くなった方から受け取るお金は「相続税」となります)

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