2018年の税制改正では「所得税が上がり手取りが下がる」法案を出そうとしているそうな(# ゚Д゚)

サラリーマンの所得税を上げて手取りを減らしちゃいましょう

 

「給与所得控除」というものを縮小するらしいのですが麻生さんこう↓言ったらしい。

訳:「年収500万円なら年間で30万円くらい手取り減ってもいくね?」

ということで、わたくしども庶民も負けずに節税に励みたい!

 

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サラリーマンの経費を取るために自営業の経費の取り方を見てみよう

今までは、自営業で取るべき経費の分は「給与所得控除」というもので取っているのだから何もしなくていい。というかできない。と思っていました。

経費というのは「仕事で使うもの」を買った分。経費は多ければ多いほど、支払う税金が少なくなります。

 

しかし、今回のように「サラリーマンって経費なんてないでしょ?」と言われ、仮に自営業並みに給与所得控除が減るのなら、自分で経費を取りに行こうじゃないか。

ということで、自営業で取れる経費を元にサラリーマンの経費も考えてみました。

 

1、スーツ代、仕事で着ていくもの

スーツはそのままなのでわかりやすいと思いますが、例えばワイシャツネクタイ。

オットのような外仕事の人ならば防寒着類も「経費」になりえます。

2、携帯電話の本体代金、月額料金

仕事の連絡は携帯に。というのは、今の時代は普通になっています。

なので携帯代も経費になります。

3、仕事のことでの飲み会代

「交際費」という内訳になるのですが、仕事の打ち合わせはもちろんのこと接待でも「仕事に関係あるならば」経費として落とすことが可能です。

4、仕事で使う道具類

事務作業の人であれば文房具から始まり、外仕事であればスコップなどの道具類ももちろん「経費」になります。

今時期の北海道なら、外仕事の場合だと手袋なんかも経費になるよ。

5、書籍

会社で指定された資格を取るために購入したテキストも経費となります。

 

以上の5つはごく一部で、実はまだまだ経費として落とせる分があります。

 

経費で落とすときは家事按分というものが必要なときがある。

例えば携帯代金。

仕事で使う時もあればプライベートで使う分もあるわけですね。ですので「100%」経費にするわけにはいきません。

そんなときは「仕事:私用」の割合を計算して決めます。

 

例えば月4000円の携帯代金の場合

週に40時間仕事で使っている。

1週間は168時間なので、およそ24%の時間携帯代を仕事に使っているな。

  • 仕事(で使っている時間)24% 960円

の分が経費として落とせる分になります。

家で使う分があるときは「使う時間」で按分します。

 

経費として申告するときに一番大事なのは領収書をもらうことです。

口頭で「今年はスーツ10万円、交際費は10万円かかりました」と言ってもNG。なんぼでも嘘言えますでしょ?

そこで経費が掛かった証拠として提出するのが「領収書」になります。

領収書

inQupより画像引用

サラリーマン個人が経費を落とす場合は上記②の部分のあてなはご自分の名前だと思います。もし実際に経費を申告する場合は税務署にご確認ください。

携帯代などクレジットカードで引き落としされるものはクレジットカードの明細を取っておきます。

領収書は一枚漏らさず取っておきましょう。経費の命^^

 

自営業の場合は確定申告の際に領収書を元に帳簿をつけます。

自営業の場合ですと、経費分を申告をするために

  1. 領収書
  2. 領収書を見ながら帳簿つけ
  3. 帳簿見ながら確定申告書作成

となり、確定申告の際は最後の「確定申告書」を提出します。領収書含めてすべてを保管しておかないといけません。

 

サラリーマンの場合は今のところは領収書をとっておくだけでもOKなのかな?いずれにしても最終的にいくらかかったかのお小遣い帳程度の簡単なメモは必要かと思います。

H26年度白色申告の時のメモ程度の帳簿

 

「仕事に関係あれば」全部経費になる

実は「仕事に関係あるかどうか決める」のは、自営業の場合だと「自分(代表者)」なんですね。

ですので、思っている以上にかなりのものが「経費」になる。これが自営業です。と言っても説明に困るようなものまで経費にはできませんよ。

けれども、サラリーマンからしてみたら「は?携帯代も経費なの?」と思ったりするのではないでしょうか?

 

サラリーマンの場合は現在(2017年11月)は

「特定支出控除(経費)を計上する場合は会社の承認を取る」ことになっています。

ですので、思い立ったらすぐに確定申告というわけにはいきませんが、覚えておいて損はないです!

 

サラリーマンがスーツなどを経費にすることを「特定支出控除」といい、この名前を調べるために検索したところ、いつもお世話になっている先輩の記事でした。

なぜ今までサラリーマンに経費という概念がほぼなかったのか、また注意点も詳しく書いてあるので、特定支出控除を申告しようと思っている人はぜひ読んでみましょう!

 

追記:サラリーマンの場合、領収書をきれるようなものは本来会社で負担すべき!?

すべきというか、本来ならば仕事で使うものは会社が負担するのが正解ですよね。

しかし現実はなかなか「100%」とはならないと思います。

特に「飲み会」などの交際費はご自分で負担している。という場合が多いのかな?と。

 

先ほど「特定支出控除(経費)を計上する場合は会社の承認を取る」ことになっています。と書きましたが、

「承認」を取ればいいのであって、会社としては「お金」のやり取りがあるわけではないので、こちらの書類を書いてもらう方がスムーズな会社ももしかしたらあるかも。

でも本来は「全額会社で負担する」のが正解なんだけどね^^;

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