つい先日「貯蓄ガイドブック」の感想を書いたとき、母はまだ入院していませんでした。

その中に「介護費用は親自身の財産で負担できるように話し合っておこう」という文面があるんですね。

 

身内の介護を見たことのない私は「そうなんだ」くらいにしか思えていなかった。

しかし。記事を書いてわずか1か月後程度で「介護」を予期させる状態になるとは。。
人生本当に何があるかわからないものです。

 

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細かな人生設計を立てた記事に「介護費用が入ってない」というコメント

お子さん3人の専業主婦のご家庭。

お子さんの進路別に細かいマネー計画をしていて
「すごい~!ここまで計画していたら冷静に色んなこと考えられる~!」

と感心しきりのななでした。

 

しかし、コメント欄にはちらほら
「介護費用を計算していない、こんなうまく人生進まない」という声があり、

そのコメントを見ながら「やっぱり介護費用は親自身が負担する」というのは正しいのだ。
ということに改めて気がつきました。

 

兄弟も一緒に??財産状況は親が60代に入ったら聞いておこう。

私は一人っ子なので全部把握してないといけませんが、一人っ子で育ってきたせいか、その点は全然不安に感じません。

逆に兄弟がいるときって、介護費用だの親の財産だのってどうするんだろ?
と思うと、一人で管理できるほうがラク?と思ってしまうタイプ(;´・ω・)

だから、ななは主婦はできないけれど、節約やマネー好きにしてくれたのね~~。
神様に感謝♪

 

とりあえず知っておくべきは「親の月の年金額」かな?

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前回の入院のときより、治る経過がかなり遅いので、退院時にはまだ普通に歩けないかもしれない。と覚悟しています。

よく考えたら、入院って「全くの元通り」の状態に戻すことが目標じゃないんですよね。

「病院で管理しないといけない炎症等を治す」のであって、
例えば骨折の場合、ギブスが完全に外れるまで入院。ってあまりないでしょ?

 

松葉杖でギブスで歩く。三角帯で腕を固定する。
この状態で「家で過ごす」ことになります。

 

介護が難しいとなれば、様々なサービスを受ける必要も出てくる。その時に年金で賄える?

いわゆる「ホーム」に入るより「在宅介護」の方が金銭的には安いそうです。
このあたりは経験のない私でも何となくわかるかな?

ただ「在宅」ではどうにか親の年金で賄えたとしても、ホームに入るとなると、それなりの料金がかかります。

その「ホームに入るとき」に、親の年金で賄えるのかどうか?
これを知っておくと、施設選びもしやすいのかな?と思っています。

 

自分(子ども)がお金を援助しなくてはホームには入れない。という場合も多いとは思いますが、

介護って急に必要になる場合もある!ので、
元気なときから、親の年金額等の簡単な情報収集はしておくといいかもです。

そうすると「親への援助はだいたいどのくらい必要になるか」という具体的な案も立てられそうです。

 

基本は親の年金や財産で賄える介護計画を立てよう!

実はこの記事は「自分の親」よりも「自分自身」に書いています。

もちろん親の介護が先に来ます。
しかし、ななの親の場合は年金で賄えるかな?と算段しています。

 

問題は自分たち、ななと夫の老後です。

「子どもに金銭の援助してもらう」ことはほぼ不可能です。そして、介護をしてもらうことも難しいでしょう。

私たちが介護が必要になったとき、我が子自身が「障がい者のグループホームで援助していただき暮らしている」ことも十分にあり得ますのでね。

 

つまりは「自分たちの介護費用は現役時代から確保しておかねばならない」のです。

「子どもからお金を援助してもらう」のは、今でも誰もができるわけではないです。
2~30年後はもっと厳しいかもしれない。

 

こう考えたら、人生の成功の大きな一つは「ピンピンころり」ですな(‘ω’)ノ

結論貧相だけど、地味にかなり大事だと思う今日この頃であります。

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