ななの初めての本を監修してくださいました、横山光昭先生の実際の家計相談事例です。

「思わぬ大金は人生滅ぼす」よく聞くコトバ。

宝くじで億が当たって、浮かれて周りにしゃべりまくったら、数年で借金生活になっていた。
なんて記事も見たことがあります。

今回は「旦那様が亡くなり3500万円の大金が入って、危うく生活不能寸前になった」人の話。

 

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3500万円の生命保険金を8年で使いきってしまった

家族構成

相談者(49)長女(24)長男(23)

貯金 40万円

 

収入
相談者 86,000円、遺族年金83,000円
(他にもありますが、敢えて本人のみ)

合計 169,000円

 

家計の立て直しのやり方は横山先生が記事で書いてらっしゃるので、ご覧くださいませ(*^▽^*)

家計相談

家計相談

思わぬ大金で狂った家計 老後破産へまっしぐら 家計コンサルタント横山光昭先生より引用

 

なながこの事例で一番怖いと感じたのは「長女、長男」が金銭面でも自立してないこと

長女、長男、ともに20代で大学は卒業、もしくは通っていません。

ということはですよ?

「本来ならば子どもの生活費はいらない」はずですよね?

 

旦那様が亡くなっているため、住宅ローンも保険で完済されているため、
住宅費もマンションの管理費等の24,000円で済んでいます。

ということは、相談者の「169,000円」の収入で、
本来ならば身を削るような節約をしなくても、一人ならば質素ながらも十分に生活できるはず。

 

多額の保険金と遺族年金で暮らしていける。と豪快にお金を使ったら子ども自立せず!?

私、家計云々もさることながら、

「長女(24)フリーター」「長男(23)引きこもり」

というところにものすごい怖さを感じてしまったんです。

「軽蔑」じゃなくて「我が子が引きこもりになったらどうしよう」って。
これからの子育てをすごく真剣に考えさせられたのですね。

 

自分自身もパニック障害で引きこもりの時期が長かったので、
この長男も一概に「働きたくないから」ではないかもしれませんけれどもね。

いやいや、ワタシ倒れる寸前まで、そして寝たきりの時も家事、育児は8割は一人でやりましたけど??

急性期や入院中は別にして、福祉就労とかだってあるのにな~。多分家事もやってないだろ?

 

私自身も、裕福な家庭に育ち「フリーターでもいいじゃん」と本気で思っていた

豪快にお金を使う親を見ていると、当然「我が家はお金には不自由していない」
と子どもは感じます。

 

頭のいい子は切り離して考えられるんでしょうけれど、

ナマケモノ&頭の回線おかしい代表なな、20歳で短大を卒業したとき、
当時働いていたアルバイト先で「フリーター」になるのが一番の「夢」でした( ゚Д゚)

だって慣れたところで働くのが一番ラクじゃない♪
「生活費」を稼ぐ?何それ?状態。

 

家を出る?何で?家事一切できないし♪無理無理♪

正社員で働け?どうして?アルバイトで月10万円くらい稼げばいいじゃん。

 

家にお金入れる?え?何で?

なながお金なんて入れなくても、ななが暮らせるだけのお金あるもんね?

でも親がうるさいから正社員になるけどさ~。
自分的には全然フリーターでいいんだけどね~~。

これ、なな本人が20~25歳(結婚)まで、本気で思ってたことです。

どんだけバカな20代だよって話ですわ( ゚Д゚)

 

子育て真っ最中となったななママ、一生懸命働く姿を見せねば!!

父親の働く姿を実際に見ることは、残念ながら大変困難な世の中です。

本当は中学生くらいに「1週間くらい父親の仕事に密着する」というのが、
実は一番の「教育」なんじゃないか?と思いますが、

現代では、子どもは「母親」を見る機会のほうが圧倒的に多いです。

母親の生き方自体を子どもってよく見てるものなんですよね。。

 

我が子は23歳の時点では、もしかしたら、まだ「福祉就労」で、
世間からみたら「フリーター」に見えるかもしれない。

 

しかし「世間から見たら」はどうでもよくて

  • 自分の力で働かなければならない
  • 自分の力で生活費を稼ぎ、一人で生活しなければいけない
  • お金は親から降ってこない

今のところはこの3つはしっかり子どもの心に根付かせないといけない。

と改めて思った家計相談でした。

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