療育手帳の目的は知的障害児・者に対して、
一貫した指導・相談等が行われ、各種の援助措置を受けやすくすることである

(ウィキペディアより引用)

というもので、

私、子どものみが療育手帳で、大人になると、
精神障害手帳(私も取得してます)になるのかと
思っていたのですが、

大人の方でも、療育手帳の場合もあるようですね。

 

うちの子が療育手帳を持っているのですが、
(先日再判定がありましたが、継続B判定になりました)

療育手帳の金銭的なほうのメリットを書きたいと思います。

 

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療育手帳の金銭的メリット

かなり、さまざまな施設の入場料が無料になったり、
(かなりの施設で、割引や無料になります)
場所によっては保護者も「付き添い」の形で無料になります。

 

その他、交通機関も半額になったり、
税金も、所得税、住民税ともに減免になります。
(B判定では完全免除にはなりません)

サラリーマン家庭の場合、
年末調整の際、会社に療育手帳を提出(すぐ持ち帰れます^^)すれば、
次年度から、所得税、住民税ともに安くなります^^

うちのように、精神障害手帳持ちと、療育手帳持ちの2人がいれば
2人分「障がい者控除」となります。

 

療育手帳は、子どもの場合、身体障害も精神、知的障害も一緒に
なると思うのですが、
A判定になると、もっと色々な優遇があります。

(A判定は、普通学校の支援学級在籍では、恐らくあまりいないかなと思います)

 

あと、自動車の税金も免除もしくは減免になったりします。
このあたりは自治体で少し差があるかもしれません。

 

また、療育手帳をもっていると、例えばソフトバンクの場合
「ハートフルフレンド割引」というのが効きまして、

ソフトバンクの3G回線ですと、非常に安く携帯電話を持つことができます^^
リンク内、ぜひご参照ください^^
(身体障害者手帳、療育手帳、すべてに当てはまります^^)

 

なので、どこかへ行ったときは、
「とりあえず、どこででも提示しておこう」的な手帳です^^

特に、国立公園や、道立(県立)の施設などは、
ほぼ、入場料は免除に近いと思います。

レジャー費は、おかげさまでかなり助かっています^^

 

療育手帳判定がもらえる目安

といっても、児童相談所しかわからないといえばそんなところなのですが、

まずはIQ70以下であれば、中度知的障害となりそのままB判定へ。
(とウィキペディアにはありましたが、自治体によってIQをどこから
そのままB判定とするかは、違うらしいですね。。)

それ以上のIQになると、生活面での困り度具合も加味されて判定される感じです。

 

なので、同じ支援級に通ってる子で、IQ85でも療育手帳持ってる子もいます。

IQ85ですと、もう知的障害ではないのですが、
自閉症ですと、やはり、日々の生活はかなり大変ですので、
そういうところも加味されていきます。

 

ちなみに、「知的障害」はIQ75以下あたりからだそうで、
うちの子が、ちょうどボーダーにあたります。

 

療育手帳は、金銭的なメリットもさることながら、
「障がい者」として、生きていくうえで、非常に助かるものなので、
勧められてる場合は、ぜひ持っていてほしいと思います。

むしろ、金銭的なメリットはおまけみたいなもので、
そちらのほうが重要なくらいですので、

療育の先生や、デイサービスの先生、支援学級の担任の先生などに、
将来を踏まえながら、聞いてみたらいいかなと思います。

 

まだまだ先ですが^^;「不安障害の母が発達障害の子を育てるブログ」
も作りたいと思ってますので^^

療育手帳のことは、そちらに少し詳しく書きたいと思います^^

 

こちらは「節約ブログ」なので、このあたりで^^

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