三井ダイレクトの自動車保険は初めて下ろしました!車両保険を使いました。
「自動車保険は万が一のために入る。だから最低限でいい」というななの主張は正しかったかどうか!?
結果を言ってしまうと「100点!」でした!
連絡、保険料支払いも迅速ですし、保険を使うと決めた時点で担当者が付きます。
三井ダイレクト自動車保険のホームページにも書いてありますように
「1事故ごとの専任スタッフが責任を持って担当」とありますが、全く嘘偽りなしでした!!
自動車保険は、事故発生から解決までが一番大事!車両保険は問題なしです!
「対人、対物」という複雑な事故ではないですが、車両保険を使った感想としては、
一番心配になる「対人、対物事故」のときでも、細やかな連絡をいただけると感じています。
車両保険でも、板金屋のほうの保険受け取り等のミステイクがひどくて、何度もやり取りしたのですが、大変丁寧に応対していただきました。
年間2万円台(軽自動車13等級)の自動車保険としては、もう120点といっていいほどの満足度です!
事故対応はHPの通りを信じて大丈夫です!書いてあるまま進みました☆彡
以下が三井ダイレクト自動車保険の事故発生から保険金支払いまでの流れです。
専任スタッフは本当につくのか。話し合いは自分も介入する必要がある?
先ほども書いた通り、専任スタッフはすぐに付きます。
ダイレクト損保なので、基本は全部電話でのやり取りになりますが、特に困ったことはありませんでした。
担当者さんのお名前や使う保険の種類等も、事故受付から1週間程度で郵送されてきました。
保険金支払いが終わるまで大事にとっておきましょう♪
ちなみに、板金屋側が怒りに震えるほど対応が遅かったため、三井ダイレクト側は、途中で担当の方が変わりましたが、こちらが説明しなくても、事故内容はすべて引き継がれていました。
話し合いは自分でするところはありません。車の知識がなくても大丈夫☆彡
保険金支払いに関しては、私は一切話し合いに入っていません。
車屋と保険屋さんですべて交渉してくれました。
自分で言わなくてはいけないことは
- 事故日(忘れてしまった場合、およそでもOK)
- 事故の内容、場所
例:風が強い日にドアが持っていかれて少しずれている - 事故の相手はいなかったか。どこで起こした事故か。
- ドアが持っていかれたとき、他人の車や物等にぶつけていないか。
あと数点あったと思いますが、専門的な知識は必要ありません。
事故内容をありのままに答えればOKです。
対人や対物の場合ですと、話す内容は多くなるかもしれないですね
事故が大きくなればなるほど、こちらが伝えなければならない情報は多くなるはずですが、
私たちがすることは、おそらくどの事故でも「ありのままを話す」ことでしょうね。
事故が大きければ、当然「起こった出来事」も多いわけでして、
でも「起こったことをそのまま」話す。これで大丈夫かと思います。
私は車両保険だったので、板金屋さえきちんとしていれば、おそらく3回程度の電話のやりとりですべてが終わったと思います。
10回くらいやり取りさせられたけど!!板金屋がルーズすぎて(怒)
インターネットでも事故対応の経過を確認できるの?
はい。できます(*^▽^*)
車両保険だったので、インターネットでの事故対応の経過は事務的連絡のみでしたが、
対物とかですと、インターネットに文字として残るのはいいかもですね!
電話で話して済んだ要件は基本的にはインターネットには記載されませんでした。
車両保険だったからかもしれませんが。。
ですので、逐一を記録しておきたい!という場合は、インターネットのみでやり取りすると、多分すべての記録が残るはずです。(初期対応は電話のみ)
私自身も、インターネットでのやり取りを1~2回しましたが、返答も24時間以内には来ます。イライラするところなかったですよ(*^▽^*)
三井ダイレクト自動車保険はななは超おススメです!!
正直「年間2万円台の保険料」の自動車保険にここまで期待してなかったかも( *´艸`)
もう少し雑な感じなのかな?と思いましたが、
価格は低くくても、保険金の支払いに関しては「迅速かつ丁寧」でした。
担当者さんの顔は見えませんが、電話でやり取りする上で、特に困ったこともありませんでした。
ななはですが「保険はきちんと下りてくることが一番大事」と思っていて、
その「大事な部分」がきちんとされているので、
三井ダイレクト自動車保険、これからも継続します!