ヤフーのトピックスで出てたので、見た方も多いのではないかと思いますが、
10万世帯がマイホームを失う?!
というニュースが取り上げられていました。

これは、09年12月から始まったモラトリアム法で、リストラや会社の倒産などで住宅ローンの支払いが滞っていた庶民も、返済猶予などの恩恵が得られた。

というものが、3月末で期限切れになったようで、
ローン破産する家庭が10万世帯に達する可能性があるというお話です。

 

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家を売るときは競売と任意売却という方法がある

「競売」というのは、ローンを払わないで、数ヶ月(3ヶ月くらいで非常に短いです)
放置しておくと、裁判所から“担保不動産競売開始決定通知書”というのが来てしまい、

この段階になると、競売の取り下げは難しくなるそうです。
家を売る値段はおそらく一切関知できないと思います。

 

「任意売却」というのは、自分で不動産会社などに頼んで家を売ってしまうこと。

ですので、家を売る時期や売る金額を交渉することも可能です。

 

銀行は住宅ローンが払えない顧客は早く片付けたい(らしい)

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先日見たのですが、
銀行がローンを払えない個人の住宅をすぐ競売にかける理由
という記事がありました。

 

リンクをみてもらえれば、もっとよくわかりますが、
一部引用すると、

任意売却は時間がかかるから嫌なのです。
返済が滞ったら、すぐに保証会社に代位弁済させ、
債権を保証会社に渡して銀行の業務はすぐに片付ける。」

 

ですので、もうギリギリで右にも左にも動けなくなってからではなく、 

少しでも「ローンの支払いに困る要因」が出てきた段階で、
「任意売却」も視野に入れて行かないと、競売にかかってしまうかも。
ということです。

 

競売は任意売却より、非常に安い値段で売り出されます。

任意売却なら1000万円程度の物件なら、競売は600万~700万円くらい。
市場では見ることのできない、ものすごい破格の値段になっています。

任意売却と競売では売った後に手元に残る金額に
何百万円もの差が出てしまうということなのです。

 

「今の家の価値はいくらか」
というのを把握しておくのは、

特に、もうローンを払うのが借り換えをしても、何をしても精一杯という場合は
今すぐにでもやっておいたほうがいいかもしれません。

 

家を手放したくない、どうにかして守りたい!のは当然だと思います。

私自身もマイホームですし、そのために、こうやって節約やら、
皆様なら、パートやお仕事に出られていることでしょう。

 

家計を守るためには「任意売却」という選択も一つ加えたほうがいいかも。。

しかし、借り換えもした、銀行に相談にも行った。
もうあらゆる手は尽くしたけれど、でも、もう家計が限界かもしれない。。

となったとき、 
少しでも家の売却値段を高くする方法しかなくなってきます。

 

任意売却でも住宅ローンが残ってしまうとしても、
何もせず、 競売にかかってしまうより、任意売却のほうがはるかに後々ラクです。

任意売却なら「残りの住宅ローン200万円」
競売「残りの住宅ローン500万円」

家がないのですがら、これに家賃も払わないといけません。

任意売却で少しでも高く売ったほうが後々ラクというのはこういうことです!

 

信頼している、近所の不動産屋さんがあれば、そういうところに相談するのもいいですね^^

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