障害年金1,2級相当に該当する場合、国民年金は「法定免除」と言って、年金料は支払わなくてもいいことになっています。

法定免除を受けるか、普通に支払うかは本人が決めることができます。
法定免除を受けた場合「全額免除」なので「老齢年金」は「半額」になってしまいます。今であれば「月30000円強」というところでしょうか。

しかし、我が子のような障がい者の場合、賃金が人並みの半分程度で一生過ごす可能性も大です。その中から「月16000円程度」の年金を支払うのはあまりに大変すぎます。

 

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生まれつきの障がいの場合は法定免除を受けた方がいいかなと思います。

まず、教えてgooで勘違いしてる方がいらしたのですが、

「65歳を迎えたら老齢年金しかおりない。だから障害年金受給中でも、年金は満額払ってるべきだ」という回答がありました。

「ええええ???!!そりゃ我が子にとっては死活問題だ!!どうしよう(;´Д`)」
と思い、早速年金事務所に聞いてみました。

 

65歳のときに障害年金の基準に当てはまっていれば障害年金が引き続きもらえます

障害年金の2級の支給額=国民年金の満額と同じ金額です。

 

65歳になったときに、障害年金の基準に当てはまっていれば、

「老齢年金をもらうか障害年金をもらうか」が選択できるため、法定免除を受けていても、65歳以上の受給額には変化はないわけですね。

 

うちの子が3歳に発達障害の診断を受けたとき、5歳にIQ検査をしたとき、いずれも

「この子なりにもちろん成長はしますけれど、健常児に追いつくことはずっとないと思っていてください」と言われました。

つまり、我が子は、65歳になったとき、障害年金の2級に当てはまらなくなることは「ほぼない」とも言い換えられます。

 

障害年金をもらいながら、障害者枠で働く限り、収入面で障害年金が減らされるほどお給料をいただくことは難しいでしょう。

ですので、我が子の場合は、まずは20歳の段階では法定免除を勧めようと思っています。

 

障害年金受給中でも、国民年金を支払ったほうがいいかもしれないケース

第一に障害年金を頂いている=現在の障害の状態が大変

という意味ですから、そのときに月16000円満額払うのは現実的ではないかもしれませんが、もしも可能であるならば払った方がいいと思われるケースは

「うつ病」など「治る可能性のある病気」で障害年金の受給をしている場合です。

 

この場合、もし35歳のときに障害年金をもらっていたとしても、65歳のときには、うつ病は寛解していて、障害年金の2級以上に当てはまらなくなる可能性も大いにあります。

ほら。ななも一番ひどい時は「寝たきりに近いのであれば2級相当だと思いますが」と言われましたが

(医師に相談したところ、パニック障害単体では、例え瀕死状態でも障害年金はもらえないと言われたけど(`・ω・´)

 

今の状態で「障害年金の2級」は無理だろうとわかりますし、申請しようとも思わないくらい回復しています^^

このような場合は「あくまでも可能であれば」少しでも年金を払っていたほうがいいのかな?と思います。

 

ただし、一番大事なのは「今」ですから、今の生活を犠牲にしてまで将来の年金を払う必要はないと思います。難しく考えず法定免除を受けましょう!

元気になれば、また働いて年金額満額払えるようになる時が来るかもですしね^^

 

それに、この世の64歳までの人間で「私は65歳の誕生日まで1000%絶対生きています!」と言い切れる人は一人もいないのですから^^

65歳の誕生日まであと数日というところで、事故にあって亡くなる可能性だってあるわけです。

 

だから老後のことなんて一切考えなくていいという意味ではなくて
「今の生活を最低限していく」ことを優先させようね!ということでございます☆彡

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