はい。ワンルームの新しい物件なら何とかいけるかもしれませんが、
一般的には「金銭的、暖かさ的」に「無理」だと思っていいと思います。
はい。終わっちゃったやろ!!!ww
本州から北海道へ引っ越してくると、このことが気になる方が
もちろんいらっしゃって、知恵袋でもこの質問、たまに出ますが、
北海道の寒さはハンパじゃないです。
1月の最低気温とか、ちょっとだけ札幌中心部から離れただけで、
すでにマイナス20度近く、平気でなります。
本州で言う「酷暑」ならぬ「酷寒」だと思ってください。
前住んでた昭和築のアパートは、1月2月はほとんど窓が凍っていたww
笑ってるけどマジ。
本州ならば、北日本に近い地域じゃない限り、この現象、信じられないと思います。
気温的に窓は凍らないですもんね。
なので、そのくらい寒くなりますので、
エアコンでしっかり温めようと思ったら、ひっくり返るくらい、
電気代が上がると思います。
なな実家のエアコン暖房のお話。
なな実家はかろうじて平成築。(平成元年築w)
そのウチの実家が、2年位前にかなりいい省エネエアコン導入して、
「夏はそんなに変わらないけど、冬は10000円とか行ってびっくりした」
と、お金に無頓着な^^;母が言ってました。。
ちなみに、メイン暖房はかなりいいものをつけてます。
なので、本当に、寒いときだけ補助的につけただけだと思うのですが、
今まで冬でも電気代4000円とかだったけど、(実家は電気のみ、ガス灯油別)
エアコン少し暖房したら10000円だもんね。と言ってましたね。。
補助的に使ってこれだけ差がでるのですから、
メインで使うのは、残念ですが、諦めたほうが無難かと思います。。
(ななオットのように、寒いところでしっかり鍛え上げてるなら
大丈夫かもしれない。。。個人差ありか??)
メイン暖房はすでにあるので、補助暖房としては??
まあ、さっき書いちゃったけれど^^;
補助暖房でエアコンつかうのも、相当電気食うらしいです。
私が実際につかったわけではありませんが、
なんてったって、お金には相当無頓着な母がビックリするくらいですから、
何気に使っちゃうと、一般人は間違いなくびっくり仰天になってしまいます。。
多分、北海道のアパート等は、どこでもメイン暖房がつけられる環境になっている
はずだと思います。
私一人暮らししたことないんであれなんですが、
昔、一人暮らしのお友達の家、みんな「普通の暖房」を備え付けていたので、
改めて、メイン暖房をつけるための「部屋の工事」とかは必要ないはずです。
(暖房機自体を備え付ける工事は必要ですけれど)
(ちなみに、雇用促進のときは、自分で暖房機を買って、工事に来てもらい、
次のアパートは、もうメイン暖房は備え付けてくれていました^^)
ちょっと暖房機のお値段しますが、
本州でいえば、真夏のエアコンと同じ必需品です。
何とかエアコンでしのごうとがんばるより、
メイン暖房をつけたほうが、その後の維持費は相当安いはずです。
ぜひご参考になれば☆