子どもが中学生になり、いよいよ水道が月17m3の使用量になってしまい震えているななです。
ちなみに子どもと一緒にお風呂に入っていたころは、週5のお風呂に入っていても12~13m3でした。
あれ?昔どうしていたのかな?と思いながら過去を振り返ってみます。。
子どもと一緒に湯船に入れば、子どもの体がペットボトル代わり
ペットボトル代わりって何?と言いますと、お風呂の節水の方法として、2リットルペットボトルにお湯を入れて風呂に沈めておく方法。
こうするとペットボトル分の体積の分、ふろ水のかさましになるよ。という理屈。
子どもが小さいうちは一緒に湯船に入ろう! かなり湯量かさましできる
ななと子どもが一緒に入っていた時は湯船の中で向かい合って入っていました。
アパート時代の記憶の中での浴槽サイズはこのくらいなのですが↓
いや、ホントにちょっと大きめの桶サイズ。
この小さい浴槽でも
- 110㎝ 20kg (子ども)
- 154㎝ 45kg (ママ)
の組み合わせなら狭いけれども何とか入れたよ。アパートの時は私は対角線で入っていたような記憶もあるw隙間に子ども。
なので、浴槽に子どもと一緒に入るのは、小さいうちならばほぼできるはず!
なな個人的には
- 浴槽は広いけれどもお湯の量が少ない
- 狭いけれども、かさましされたたっぷりのお湯
なら後者の方が好きです♪
少なめの湯量を張っておいて、子どもと一緒に風呂桶に入って湯量かさまし。これをやるだけでも月に1~2m3は違っていました!
なな家、今後のお風呂のお湯節約作戦
1、多分できないけれども、オットとお風呂に入る。
節水のためなら、ななはやってみたい。もちろん「進んでオットと入ってみたい」という意味ではないw
けれども多分オットは嫌がる。「ななジャマ」とか言いそう。
なんだよ。温水プールくらいの湯温はOKなのに、一緒に入るのは嫌なのかよw
2、同性同士の親子で一緒に入るのもあり!?
子どもと一緒に入りな。と言ったら「二人で湯船入れない~」って言ってたもんな。オットが。
バッカじゃないの?と思って二人で入るところをのぞいてみたら、詰め放題であふれかえるお野菜みたいになっていた( ゚Д゚)
70キロ(オット)と80キロ(息子)の2人はさすがに無理でつか?(´;ω;`)ウゥゥ
でもななが入った後で2人で入ってくれたら、1~2m3くらいの水道代の節約はあっという間だと思う。
ななは熱めのお湯入ってるので、足し湯いらないからね。
さすがに中学生になると体臭もそこそこ大人に近づくので、週5から週7になりました。
あと一人一人で入っているので、どうしても湯量も多くしないとなのだ。
必要経費なので、まあ、案だけ考えておいて、実行できそうなものがあればやるかもかな~。