一人暮らし。。。ななは経験ないんです。
でも心から思う。もし、一人暮らしをしていたら、
80%くらいの確率で結婚生活は選ばなかった気がする。。
と、暗い話したいんじゃないんですよ!!
今日の記事は希望にあふれる記事なんです!!
「もしも、ななが一人暮らししたら、いくらのお金がかかるだろうか」
という、ワクワクする計算をしたいと思います^^
ななの想像一人暮らし家計簿
まあ、想像でしかないので、思いもかけない費用が発生するかも
しれませんが、あくまで想像なのでお許しを。。
まず、離婚した場合。
こちらのほうが、金銭的には大変です。
家賃も発生しますし、死亡保険金も下りません。
そのシビアなほうで計算してみましょう。
まず、3人現在の家計簿から、一人になったらいらない分を削除し、
一人になった場合の予想金額を訂正します。
住宅ローン 50000円 30000円
電気 7891円(8月分) 6000円(ガスと電気になったとして)
水道 3669円 2500円
電話 1525円
携帯&プロバイダ 5668円
こづかい 20000円
保険 9000円 2000円
NHK 1250円
水代(会社付き合い) 800円
給食費 5000円
以上が固定費、準固定費部分
食費 18472円 13000円
日用品 994円
ガソリン 4400円 0~1500円
被服費 2035円
外食 1250円
病院(2回) 2640円
子ども費 6028円
レジャー 3600円
理美容 1000円(子ども)
雑費 1199円
オット弁当 720円
交際費 2969円
めっちゃ線引いてあるがなwww
だって、外食、レジャー、今の体調ではいけませんw
ほぼ0で勘案していいw
車はやっぱりできれば持ってたいので、もし手放さなければ、
ガソリン代1500円くらいかな。。
外出恐怖で、ほとんど出ないので、そこまでもかからないかもしれない。
他の部分の線は、一人暮らしになれば、どの方も要らない項目になりますよね^^
なので、ここまでで
なな離婚でもしも一人暮らしなら 約 7万円
プラス一人暮らしになるため、国民保険料や国民年金を納めなくてはならないので
満額払うとしたら 国民年金 15,040円
(高いな。一人暮らしになったら、障害年金センターに相談ですな。。
障がい者手帳持ちなので、ナンボか減額されるかもしれない)
国民保険料は、所得で決まるんですね。
それではよくわかならいので、一応10,000円(も払わないだろうけど)
としておきましょう。
合計 約95,000円
あれば、最低限、夏の間は生活できる計算となりました^^
北海道は冬があるので、暖房費を考えたら、やっぱり、
月15万円くらいの収入は確保必要ですね。。
これがシビアに考えた場合の計算。
なながいつも神様にお願いしているのは、こちらのケース。
(そんなこと願ってるから、病気が治らないんだよっ!!)
夫、50歳までに死亡した場合。
なんと、1500万円の死亡保険は、50歳までしかかかってないんです!!
その代わり掛け捨てで、月4000円弱ですが、
子どもがそのとき20歳になるので、「これでOK!その後は貯金できるでしょ?」
と思って掛けているので。。
死亡保険は、子どもの年齢もかみ合わせて、よくよく考えてくださいね!!
この場合の家計ケース(ひとり暮らしを想定します)
住宅ローン 50000円 0円
電気 7891円(8月分) 5000円(オール電化なので、もう少し削れるはず)
水道 3669円 2500円
電話 1525円
携帯&プロバイダ 5668円
こづかい 20000円
保険 9000円 2000円
NHK 1250円
水代(会社付き合い) 800円
給食費 5000円
以上が固定費、準固定費部分
食費 18472円 13000円
日用品 994円
ガソリン 4400円 0~1500円
被服費 2035円
外食 1250円
病院(2回) 2640円
子ども費 6028円
レジャー 3600円
理美容 1000円(子ども)
雑費 1199円
オット弁当 720円
交際費 2969円
占めて合計 4万円以下!!
驚異的な数字が出てきましたよ~~~~!!!www
それに、国民保険料等を加味しても
約 65,000円以下で生活できます^^
家賃払わないってすごいよね^^
(固定資産税を払わないとなりませんが、来年最高で8万円あとは下がっていく一方^^)
8万円だとしても、6700円の家賃さ^^
しかも☆ 死亡保険金も入ってきて☆ 退職金その他モロモロもいただけますし☆
遺族年金も入りますし^^
。。。。。。。。。。。。。。
あなたが亡くなったら、毎朝一番に土下座状態でしっかり頭さげて、
仏壇も毎日ピカピカにしますからね^^
毎日、寝る前に話しかけますからね^^
大事にしますからね^^
↑いや、今やれよ!!!www
今日記事は単に、
「そういえば自分ひとりになったら、どのくらいお金が必要なんだろう」
とふと思い、計算してみました。
若い一人暮らしの方や、OLさんなどは、
美容費とかがもっともっとかかってきますので、
(ななも、若い頃はそれなりにかけていたよ^^)
完全に「引きこもり用一人暮らし」の計算ですが、
実際に、こんな感じで生活されてる方を、節約ブログではちょこちょこ見かけますので、
非現実的な数字ではないと踏んでます。
てか、実はななは、こういう事態になっても、あわてないために、
普段節約してるというのも、かなり大きなウエイトを占めてるんですよ^^
この「ミニマム生活」が「苦」じゃなくて「当たり前」になれば、
何ら支障ないですからね^^
意外とミニマムに生活できそうなことに、ちょっとワクワクのななです^^
今日の格言 夫は生きてる間も大切にしようw
固定資産税ですが、新築の減税期間が終われば、上がるのではないですか??
吉田さん、
いつもありがとうございます。
固定資産税は減税されてる分をプラスしてます。
来年度から年間8万円ですね。
田舎なので、安いんです(*^^*)
だ、だめ、笑っちゃった~!!
そうそう、生命保険かかってる時ならいいけども、その後の老後になくなると最悪なのよね~(計算したことある人)
うちの場合、子供を産んだのが遅かったんで、60くらいまでは生命保険でカバーしてるんだけども、その後が問題。年金もらうまでになくなると最悪ですよ(涙)自分もなかなか頑張りが効かない年齢になってるしさ・・・私もミニマム生活、続けることにします!
ぶきっちょさん(*^^*)
ぶきっちょさんなら大丈夫よ♪
色んな知識ありますもん、心配ないよ☆
さあ、その時が来ましたら、
一緒に「朝の土下座」頑張りましょうね(笑)
何なら、毎日の様子を報告しあいましょうね☆
あ、その話じゃなくて⁇(笑)
[…] 節約に関してはぜひななの節約ブログを参考にしてね☆ (もし一人暮らしだとしたらかかるであろう生活費を想像で出してます^^) […]
[…] 家賃がなければ医療費を入れても4万円代で十分な私にとっては 5万円が純粋な生活費ならば「人並み」に生活できます。 […]
[…] 「自分一人なら生活できるほど」と書いてますが、 私は、家賃なしの生活費4万円以下で生活できる人なのでw 「全員が一人暮らし可能」な金額ではありませんよ^^; […]