今回の夫の降格予定を受けて、1週間ほど、労働相談などの電話で相談させていただきました。

実は「降格」というのは、

  • 管理職としての能力がない

という、一見正当に見えるような理由でも
実は法律上?ではかなり慎重な判断を求められるそうです。

 

「パワハラではなく処分もない」はずの夫の降格など、
実は弁護士などを通せば、会社側は一発KO事件みたい(;´・ω・)

 

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「転勤できないのであれば降格」という理由は正当なものか?

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今回のなな家の場合、ここが大きな「争点」となります。

夫が降格した理由が
総合職である以上、転勤に応じなくてはならない。家庭の事情とはいえ、転勤できないのであれば、課長降格になる

というものです。

 

昇進や会社の正当な理由の転勤を断った場合はこちらの落ち度ありの場合もある

書いてそのままです。

  • 人員の関係で他のセンターの課長以上として転勤してほしい。

この場合、家庭の事情といえども、転勤するべき役職にありながら会社の命令に応じなかったわけですから、こちら側は少し立場は弱くなります。

 

しかし、こんな場合でも、なな家のように、

配偶者も子どもも要介助状態にある。という場合は降格させずに転勤は配慮すべき。
という弁護士の意見もネット上でですが見ました。

 

今回のなな家のケースの場合は、降格すると言っている時点で処分でありおかしい

夫は「部下からパワハラの声が上がった」ことで処分うんぬんの話が出たわけですが、

結局調査の結果、表向きは「パワハラではなく、処分はなし」となっています。

 

しかし、先ほども書いたように
「転勤できないのであれば、次の4月に降格」と言っています。

時期がずれててもそれは降格だよ。

と「厚生労働省の総合労働相談コーナー」の方がおっしゃっていました。

 

降格の理由である「転勤がなぜ必要なのか」の部分が大事

「旦那さんの場合、どうして転勤が必要だったの?
「パワハラ」がきっかけだとすれば「パワハラではない」と言っているのに、どこから転勤の話が出てきたの?って話でしょ?」

と厚生労働省の総合労働相談コーナーの方。

 

はい。ななも100%のズレなくストライクゾーンでそう思います!!!

つまりなな家のようなケースの場合、「人事権の乱用(専門用語)」として、しかるべき機関に立ち会ってもらい、会社と話すことも可能なわけです。

 

あくまでも本人が降格に納得していれば問題ない

なな家は最終的にはここです(*^▽^*)

本当に課長職は頑張った。
16人も部下がいるとほとんど「小学生の先生」状態ですわ。

少なくとも3日に1回くらいは「大小含めて、誰かが何かをしでかす」わけで、
そのたびに夫は謝罪なりに出なければならないわけでして。。

 

なので、降格はむしろ「一回ゆっくりしなさい」ということだったと思っているんです。

夫とも何時間も話しました。

夫自身は、急すぎる展開に驚いてはいるものの、降格自体はむしろ肩の荷が下りたのかな?
ななはそう感じています。

 

ただし、これは「なな家」の話であって、
降格というのは、世間で軽く行われているほど?法律上では簡単にできるものではないんです。

だって「降格=減給」ですからね。

社長のその場の思いつきで「降格だ減給だ」と簡単にはできないんだそうですよ。

 

降格自体に納得してない。という方は、労働相談センター等に相談してみるのも一つの方法かと思います。

ちなみに「電話で相談のみ」なら「電話の通話料」しかかかりませんよ(‘ω’)ノ

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