前にちょろっと書いた「転職」の話。

先日、夫が面接に行きました。40代の転職なので期待を極小にしていたのですが、採用していただきました(*^▽^*)

ということは17年間働いてきた今の会社は退職します。

退職する夫へ。のお手紙です。

 

スポンサーリンク

一心不乱に頑張った17年間を振り返る

この会社に入ったのが25歳のとき。ななが3年目のときにパパは新入社員として入ってきました。

25歳なのにかわいさ満点で「配送なんてできるの?」とみんなに心配されてました。

新人のときは配送課の中では一番年下。先輩に怒られることがありながらも、いつもニコニコして色んな話をするムードメーカーだったね。

 

要領は悪いけれど一生懸命仕事に打ち込んだ時代

2年目あたりになり慣れてくると先輩と同じくらい運べるようになってきました。

上司にうまく取り入ったりということはまるでできなくて、決して要領のいいタイプじゃないけれども、自分の仕事をしっかりこなしてくる姿に、上司の評価も上がってきました。

 

一番大きく育った課長時代

ひまわり

入社9年目に課長になりました。ななはとっくに退職してましたが、課長の仕事の大変さを見ていたので、子どもが幼稚園に入園するときのように緊張した(笑)

最初こそしどろもどろだったけど、ななが思うよりもずっと早く課長が板についてきました。

配送が主体の会社なので、年を追うごとに一番忙しい人物になっていく。

 

一番びっくりしたのが、会社に電話したとき。

新婚のころ電話したときは「はい、もしもし」って。家か!ってツッコミ入れたくなった。

それが「お待たせいたしました。○○です」という声があまりにも成長しすぎていて、実はちょっとうるっときた。マジで。

 

17年間育ててもらった会社への感謝を忘れずに

パパくらい成長した人はいないんじゃないか。というくらいに本当に育てていただきました。最初がかわいすぎたしね(笑)

 

オールマイティに配送の仕事ができるようになったのも、管理職になって仕事を回してこれたのも、自分一人でできたわけじゃなくて、

時には叱り、教え導いてくださった上司がいて、励ましてくれた同僚がいて、ついてきてくれた部下がいて、みんなに育ててもらったね。

 

ななはパワハラ騒動の怒りは全くない。もう感謝だけです。

パパは当事者なので怒ってるかもしれないけれども、パパ以上に怒り心頭だったんじゃないか?というななは、もうこの期に及んでは何の気持ちもないです。

 

辞めるからどうでもいい。じゃ全然なくて、

40代ですぐに採用されるだけのものを身につけたのも、妻として自信をもって「転職していい」と言えたのも、全てすべて今の会社のおかげだから。

だから「育ててもらった」という気持ちは忘れずに退職してほしいです。

 

新しい会社では新人のスタート!おごらず卑下せず前向きにね!

今度は定年まで「平社員」で働くことになります。課長とかそういうのないようなので。

もう課長ではない。「○○さん」のスタート。

先輩に教えていただくことになるけれど、「知ってる」とおごることなく、「できない」と卑下することなく、いつものパパの全力で臨めばいいだけのことだからね。

 

お給料はさしあたっては今よりよくなる予定だけど、年月が経ってお給料が下がることがあっても、それは気にすることはない。

色々なことがあっても「あのとき転職してよかった」と言って定年を迎えられるように、また二人三脚で頑張ろう!

 

笑顔で仕事をこなすお父さんを、我が子もママも楽しみにしているよ(*^▽^*)

スポンサーリンク