以前の記事で「無職になって再就職するときのシュミレーション」で
「奥様は月7万円前後」という収入でシュミレーションしました。

ここでお話する「共働き」というのは、年間300万円貯金できます!
というようなお宅ではなくて「貯金カツカツ、金銭的な余裕全くなし」という状態で、
ご夫婦でフルタイムで働いているという生活を対象に書きたいと思います。

 

金銭的余裕が全くないから夫婦で限界まで働くんじゃないか!

と思うのが普通だと思うのですが、ちょっと視点を変えると、もしかして今より金銭的にも精神的にも楽になるかもしれないよ!というお話です。

 

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完全共働きだと家事がおろそかになるのは当たり前。だから貯金も難しい

全員ではないですよ。現に義母は「完全フルタイム」で、料理も作っていたようですし、節約なんてもうもう、こんなななの「おままごと節約ブログ」なんて絶対に見せられませんw

 

ただ「一般」の方は、夫婦で完全フルタイムで、3食きちんと節約&健康レシピを作って、
洗濯もきちんとして、アイロンして、

部屋はいつ見ても余計なものはなく、小ざっぱりとしている。。。

なんてほぼ無理ですよね?

 

共働きご夫婦の家事の現実は。。

月の半分以上はお惣菜や買ってきたお弁当になります?
それが「普通」じゃないですか?

洗濯なんて旦那の分なんてしてらんないよ!!って?
うん、ななもフルタイムで働いてたらしないに一票!

そんなことより、子どものお便りすら見る時間ないよ!
ええ、ええ。フルタイムで毎日働いてたら、誰だってそうなるって。

今の50代より下の世代の夫婦フルタイムは、多分上記のように生活している方が多いのでは?と思います。

 

この生活の中に実はかなりの「無駄」が起きているのですね( ‘ω’)b

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家事の分担がうまくできてないと生活すべてに少しずつお金がかかる。

食事で言えば、惣菜やお弁当を月の半分以上というのは、いくら弁当が安くなってきたとはいえ、全く同じものを作るなら、手作りの方が安く上がりますよね?

ほっともっとの「のり弁風」を自分で作ったら多分「一つ50円」するかどうかですよ^^

 

買ったものと簡単に作った料理の食費の差は意外と大きい

現実的ではないですが、毎日夜はのり弁3人で食べたとして、

330円×3人=990円×30日=29,700円

 

自分で作るのり弁風w 一食80円と仮定して

80円×3人=240円×30日=7200円

 

夕食だけで22,500円もの差がついてしまったでしょ?

22,500円働くのに、時給が800円だとして約28時間ものお給料なんですね。

 

だったら、28時間働く分を「体の余裕」に使って、一食80円の「のり弁風」を作ったほうが合理的だと思いませんか?

 

お洗濯は自分の分だけする。というのもお金のことを言えば無駄が出てくる

共働きのご家庭のルールではけっこう聞くお話です。

これも、心情的には超ガッテン!!なのですが、
実はみんなまとめて洗ったほうが、電気代、水道代、洗剤代等々すべて安く済むんです^^

食器洗いも食事作りも「原則は」同じだったりします。。

 

夫婦2人とも精一杯だと大事な情報を見逃す可能性も高くなる

夫婦2人とも「限界」まで仕事をする最大のデメリットは
「大事な情報を見逃す可能性が高い」ということだと思うのです。

さっき「子どものお便りすら見てる暇もない」と書きました。

働くことに限界になっているご家庭なら「あるよあるよ~!」という感じだと思うのです。

 

しかし、特に小学生になったら、就学援助費等のお金に関することも、
全部子どもが持ち帰ります。支援学級でもそうです。

お金に余裕のある「共働き」なら関係ないかもしれませんが、お金を1円でも多く稼ぐために働いている「共働き」のご家庭にとっては、大変重要な「書類」です。

 

郵便で来る「重要書類」も見逃してしまわないように!

児童手当だって、1年ごと更新が必要ですが、これも「郵便」で来ます。

家の掃除なんてしてる暇なんかないよ。

「書類?そんなの見てないし!」

って「限界まで」働いてたら、そうなるでしょ?誰だって。

 

国保の減免だって、国保のパンフレットの中には書いてありますが、
それこそそんなの見てる暇ないし!。。。。。。。

と「免除されるはずの出費」や「もらえる権利のあるお金」の情報を逃してしまう可能性が高くなってしまうって、私は思うんですね。

 

まとめ 家事の分担をしっかり決めるか、思い切って家事担当者は外仕事を減らす!?

共働きでも、家事の分担がしっかりできていて、

「旦那さまは食事担当、奥様は洗濯、掃除、お便り類担当、育児は2人で平等にこなす」

と完全にできているのなら、上記で挙げた問題は起こりにくいと思います。

 

しかし、今の日本の働き方で、旦那さまが「完璧に食事担当」とかは相当難しく、

結局奥様が8割以上やらねばならない。
だから精神的にも余裕なし。というのが現実だと思うのです。

 

ならば、どちらか片方は「家事7割くらい」になって「生活費を減らす」仕事をした方が、
色んな意味でメリットが多いと、ななは思います^^

節約がどちらか片方きちんと技術習得していれば、いざ大黒柱の方が倒れても、
生活費が少ない分「得なければいけない収入」も少なくて済む。というのも

地味に、仕事をするのと同じくらいの効果があるかもですよ♪

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