ダウンジャケットってどんなかといいますと「冬に着るモコモコしたジャンパー」です。
九州以南くらいだったら、年間通して「厚地ダウンジャケット」はいらないのかな?
北海道は「秋春用、真冬用」と2つ揃えるのがおそらく標準です。
基本はクリーニング代節約で「ダウンジャケットも家で洗濯」してるのですが、クリーニング店で撥水もやってほしいな~。とか思い、安いクリーニング点に3点ほど持って行ったところ。。
「洗濯表示が「水洗い」になっているので、うちではお預かりできないです」と言われ
「え????水洗いのものってクリーニング店に出せないんだ(+o+)」と。。
水洗いのダウンジャケットは家で洗濯しよう!
と言いますか「家で洗濯してください」と言われました( ;∀;)
うちにあるユニクロダウンジャケットなど、大抵のものは実は「ドライ×」がついています。
例えば上記の表示だと「洗濯機で洗うのはOK、ドライクリーニングはだめ」という意味。
洗濯機に×がついていて(もしくは洗濯機表示なしで)
上記の表示の場合は「手洗いしてください」という意味だそうです。
ダウンジャケットの量が多い時は2個まとめて洗濯機で洗ってみる。
これはなな個人ワザなので、実行の際は自己責任でお願いいたしますm(__)m
北海道ですと、家族分のジャンパーで、なな家の3人家族でも、
「7~8枚以上」はゆうにあります。
スキー用ジャンパーとかもありますからね。。。
これ、一枚一枚手洗いしてたらめんどくさいでしょ?
本当は一枚一枚手洗いするものだと思うんですけれどね(*^▽^*)
なな裏技 ダウンジャケットを洗濯機で洗う
秋冬用ダウンジャケットは、例えばスキー用ジャンパーのズボンと一緒に。
ダウンジャケット状ではないジャンパーと2枚。とかやっていくと、
早く?冬物をしまうことができます^^
経験上「真冬用ジャンパー」は一つずつ洗ったほうがが無難かな?と思います。
洗剤は本来は「エマール」などの洗剤を使うべきなのですが、
汚れがひどいときは、普通の洗剤使って、普通コースで洗ってしまっています。
これも「真冬用ジャンパー」は「エマール」で「ソフトコース等」のほうがいいかも。
薄い生地はすすぎ残しって出にくいけど、厚地のものってすすぎ残しあるとやっかいなんで。。
高級なダウンジャケットは水洗いできるクリーニング店があるらしい。
これはテレビで見たのですが、一枚10万円以上する、
ななは一生着ないだろうなと思しき高級ダウンジャケットは「家で洗濯」って怖いですよね?
そのようなダウンジャケットを「水で洗ってくれるクリーニング店」もあるらしいです。
クリーニング代金も数枚出すと万単位でした(*_*)
ですので、購入代金7000円のユニクロダウンジャケットを持っていくならば、
新しく買っても同じ。くらいのクリーニング代金になりますね(*_*)
まあ、庶民にはあまり関係ないかな^^
特に厚地のダウンジャケットは、完全に乾く前に「手でほぐす」のがポイント♪
薄地でもやったほうがいいのですが、特に厚地のダウンジャケットは
完全に乾く前に「元通りのふかふか」に近づくように、手でほぐしています。
ピンボケで申し訳ありませんが、これも手ほぐししたあとのダウンジャケットです♪
これは半乾きの状態ですが、完全に乾いたら、もっとふかふかしました♪
2シーズン程度であれば、洗濯後の「手でほぐす」方法で、大方元通りになります。
ちなみにななの場合ですと、
5シーズンくらい洗うと、手でほぐしても全くふかふか感がなくなり、
「これ、元はダウンジャケットだったんだ~」という状態になりました。
あまり着ないダウンジャケットは、毎年洗わず、1年目は陰干しで風を通すだけ。
「2年目で洗う」「3年目は陰干し」「4年目は洗う」とかすると、多少長持ちするかもね♪
え?汚ったね~~~!!って?
あまり着ないやつ限定で♪
[…] 参照:ダウンも家洗いすること多し。 […]