あ、ワタシ、高学歴女子じゃないですけどねw
(タイトル詐欺するなや!!)

一応地元では「高学歴女子」の部類に入ってくると思います^^
(全国に出たら「アンタ誰?」クラスだけどね。
地元では、大手企業の事務員は私の出た短大、大学の学生が圧倒的です)

要するに「地元(のみw)のネームバリュー」的にはピカイチだったりします^^
そんなななが、子育てするようになって、「学歴」について
節約の方面も含めながら、語ってみたいと思います。

 

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高学歴女子は子どもの「できない」の気持ちがわからないの??

いつものとおり、ぶきっちょ先生のブログで拝見し、
とても興味を持ったので、一記事とって書きたいと思いました^^

ソース元はひつじママさん(お初です^^勝手にリンクすみませんm(._.)m)

 

ななの子どもは、何回も登場させてるようにw
「自閉傾向の極めて強い、広汎性発達障害」です。

IQは75。知的障害の境界線となります。
「普通」からは外れていますからね。色んなことが笑えるくらいできません。

 

今4年生ですが、お便りみながら「学校の用意」をしたり、
「遠足の用意」をしたりはほぼできません。プール授業、スキー授業、すべてにおいてです。

例えば、私が完全に育児放棄したら、遠足におやつは99%持って行きません。
だって「お便り見て道具を揃える」ことが困難なのだから

自主的に「ママ!明日の遠足のおやつ代頂戴!」なんてまず言えないでしょう。

 

私は、「子どもの気持ち」はわかってないと思うけれど(一応、私は発達障害はないので)
「子どもがどこまでできて、何ができないか」を毎日見極めないと育児はできません。

できることはどんどんさせなければいけないし、
できないことを無理にやらせても「まず確実に」できないんです。

 

そんな中で私は「生きる力って結局何なんだろう」
って思うようになってきています。

 

養護高等学校(特別支援学校 高等部)へ進学する我が子へ

学校

中学生で「特別支援学級」になると、内申書がないので、
普通高校の受験はやっぱりできないんだそうです。

先日、中学説明会があって、私は参加しなかったのですが、ママ友が詳しく教えてくれました。なので、普通高校の進学を考えるのなら、普通学級に行くことを考えてとのこと。

けれども、我が子の場合、まず本人で
「支援学級がいいか普通学級がいいか」なんて考えられる「能力」がまずないのですね

私は、もし普通発達の子どもだったら、進学なんかも、本人の希望を聞いたことでしょう。
大学にも入るのかな?なんて心配したことでしょう。

けれども、私は(我が子は)その選択肢がありません。

 

養護高等学校の先生がおっしゃってくれた言葉

たまたま、高校のことで聞きたいことがあって、養護高等学校に電話したんです。
(正式には「特別支援学校 高等部」というのですが、 便宜上「養護高等学校」と書きますね)

 

その話の中で、養護高等学校の教頭先生からのお言葉です。

「お母さん、一生懸命ですね。ここに来たら、もう一人で悩まなくていいんですよ。
同じことを悩んで来た保護者さんも、私たち教員もおります。
安心して高校へ進学させてあげてくださいね」と。。。

 

養護高等学校自体は、高学歴とは無縁の世界です。
けれども、教頭先生は高学歴でしょう。

私、高学歴自体は正直生かすも生かさないも結局自分自身なので、
すごく重要には感じていません。

 

ただ、学歴がいかんであろうとも、
「お母さん、ここに来たら、安心してくださいね」と
言える、その「人生の経験値」が、どれだけの人を救い、癒し、明日へと向かわせたか。。。

東大を出ても、このあたりがよくわからないで生きて来た人は、
いつかどこかでつまづくって、私はそんな気がします。

 

我が子に「高学歴」をつけてあげることは、現状から考えて極めて困難です。

「高学歴、頭がいいね」と言われ続け、育った私には、
我が子の子育ては「全く1からのやり直し」の連続でした。

 

でも、我が子の将来を悲観してません。

覚えるまでは人一倍かかるけれど、覚えた仕事は普通の子よりきちんとこなします。
ツライことを乗り越える力も少しずつ育ってきています。

 

私は、学歴「だけ」で言えば「底辺」になるだろう我が子に、
(私個人は、養護高等学校が底辺だとは全く思いません。
考え方によっては、東大のほうがある意味「底辺」だと思ってるくらいですから)
少しの虚しさも、恥ずかしさもありません。

我が子にも、養護高等学校でしっかり就職訓練や生活力を身につけて
社会でお役に立てるようになる。

それを誇りに思って生きていってほしいって思います。

 

高学歴をつけた=バラ色の人生が待っている
は、結局「卒業後の本人の努力と適性の見極め」がモノを言うのであって、

それは、健常者でも障碍者でも同じかもな~なんて、我が子を見て感じる日々です^^

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