「子どもの金銭教育」ってどうしたらいいんだろう??
「お小遣いはお手伝いしたときにあげるようにする??」
「セミナーのようなものは無いのかしら。。」

そういうのも一つの方法ではあると思うのですが、
一番いいのは「親自身がお金を大切に扱うこと。お金と真剣に向き合うこと
だとななは思っています。

お金=モノですよね。
モノを大切に使うことを親自身がしていると、自然と子どもも
「モノを大切にすること」を覚えますよ^^

 

スポンサーリンク

節約生活するというよりは「モノを大切に使う」方にスポットをあてる

すると当然「節約生活」になります。

100均ですぐ壊れるようなモノをどんどん買って、どんどん捨てていたら、
子どももまずそんなふうになりますよね?

 

ななが地味に結婚後、オットに驚いたことベスト10の中に
「食べた後の炊飯器の釜が洗った後のように綺麗になっている」ことでした。

ななはおかわりしないので、最後に釜からご飯をよそうのはオットです。
オーバーに言っているのではなく「あれ?ご飯釜洗ってくれたの」
というくらい、見事にきれいによそってましたw

12年経ち、今は汚いです^^;はい、私が悪いですね^^;

 

でも、鉛筆や文房具は大切に使うように私自身も子どもにも言っています。
なくなったら買えばいいというのはおかしいよ。一つ一つ、あなたのところに
来てくれたものなのだから、大切にしないといけないよね」とね^^

そうすると「長持ちしないもの」は結局無駄になるので
「長く使うものは100均ではなく、ホームセンター」と決めています^^
(文房具類はね)

 

一番大事だと思うのは「親が一生懸命働く姿」を見せること。

働く人サラリーマン

 

以前にも「簡単に転職する父親ってどうよ?」って書いたけれども、
独身や夫婦2人なら、好きにやればいいと思います。
ぶっちゃけ「暮らすお金」に困らなければいいのだから。

でも「親」になった男はそれではいけないと思います。
「父親」なんです。「子どもの教育」という仕事も受けたのです。

 

私はね。仕事を辞める原因が「パワハラ」や「ブラック企業」ならば
それはやめるべきだと思います。

なぜって、それは子どもに堂々と説明できるからです。

「イジメからは逃げる必要もある」(ブラック企業も一種のイジメだよね)
ということは、子ども自身にも言えることだからです。

 

しかし「仕事がツラくて嫌になったからやめる」

これにやたら「奥さんが理解を示さず、自分が働こうとしないのはおかしい」
と知恵袋で複数回答がありましたが、
「回答者が親ならこりゃダメだな」と思いましたよ^^;

 

だって、もし子どもが「学校の勉強ツラくて嫌だから行かない」と言ったら
どうするの?言ってることは全く同じですよ。
(裏でイジメがあるとかそういうのは全くない前提で)

「そう。勉強が辛いのなら、5年間も頑張って学校行ったのだからやめなさい^^」
と優しく理解を示し、やめさせるのですか?しないですよね?

なぜ、理由は同じなのに、
子どもが学校をやめるのはダメで、父親が仕事をやめるのはOKなのですか?

 

私に言わせたら、全く同じことなんですよ。
「親はよくて、子どもはダメ」

ちょっとしたことならいざ知らず
「働く」という「国民の義務」の話なんです。
「子どもが学校に行く」のと同じ「義務」なのです。

そんな大事なことなのに、父親は「辛いから」と簡単に仕事をやめてきて、
子どもには「学校に行きなさい!」と超矛盾したことを言うのですか?

 

中学生くらいになったら、親の「おかしさ」にハッキリと気づきますよ。

そして、転職して給料が上がるということは通常ありませんので、
生活は苦しくなり、また愚痴が出る。またやめる。

転職繰り返し、
気がつけば50代で年収200万円台。。。

「人として」は年収なんて関係ないし、働いてるのだから立派ですが、
「人の親」としては失敗だったと言わざるを得ないですよね・・・。

何せ「家族が困らないように稼ぐ」ことが一番の大黒柱の役目ですからね。

 

それなら母親も稼がないといけないじゃないかって??

そんなこと言ってる時点で「男」として恥ずかしいですね^^;

「女にも働いてもらいたい」情けないな~。
そもそも「母親」は「母親業」があるんです。

 

アメリカ式だ、男女平等だといっても、この日本はまだまだ
「女性が9割家事育児」を担ってるんです。

夜中に何回もおきて授乳するのは母親です。
熱出してうなされてるのを、夜通し吐き通し続けるのを徹夜看病するのも母親です。

これにプラス「働いてくれ????」

 

じゃあ、あなたも徹夜で看病して、次の日会社休んで、病院に連れて行くのですね?
できないですよね?

だから「お前は家にいてくれ」というのが「父親のセリフ」です。
「安心して家族が暮らせるようにする」のが最大の仕事です。

シッター代を何十万と出せるのなら別かもしれませんが??
(私個人は、親が健常でありながらベビーシッターに24時間365日預けてるに等しい
というのは、後々自分が子どもに関して困ることになると思いますけどね)

 

普通に働いていたら、何でもない世界かもしれない。
「子どもに何の教育?」と思うかもしれない。

でも「男であるあなたの働き」がどれだけ偉大かを知るのは、
子ども自身が成人し、働いてからです。

「親父はこんなつらい思いして、俺をここまで育ててくれたんだ」
と心から実感したときに、男であるあなたの働きが「金銭教育」になるんだと思います。

 

そしてこれは女性も同じで、旦那様が稼いできてくれたお金を大切に使うことで
「子どもの金銭教育」になると思います。

何もせず入ってきたお金じゃないのよ。
お父さんが一生懸命働いてきたお金で買うものなのよ。だから大切に使おうね
」と。

 

子どもの金銭教育って「テクニック」とかじゃなくて
「普段の親の生活の背中を見せることなんじゃないかな?」と思うななです^^

スポンサーリンク