就学援助費というのは、みなさんの子どもの頃からある制度なので「何のことだか全くわからない」という方はいないかと思います。

昨日、就学援助の申請用紙が学校から渡され、その中に「就学援助認定の収入基準」というものがありました。

なな家は3人家族なので、そこだけ見て「就学援助はやっぱり基準厳しいんだな」とか思っていましたが、完全に自分視点のみでした(´・ω・`)
4人、5人家族ですと、十分に基準に入る可能性もありますよ!

 

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なな自治体の場合の就学援助費の収入基準の目安です

本当はもっと細かいのですが、一部を抜き出します。
書いてある数字は総年収(サラリーマンの場合源泉徴収票の支払い金額)です。

 

世帯構成 (一例です)
2人 母、子(小一) 持ち家 約280万円 それ以外 約293万円

3人 父、母、子(小3) 持ち家 約314万円 それ以外 約327万円

4人 父、母、子(小3、4歳) 持ち家 約357万円 それ以外 約371万円

5人 父、母、子(中3、小6、5歳) 持ち家 約431万円 それ以外 約444万円

ちなみに、どの世帯でも、子どもに中学生がいると、もっと基準が緩くなります。

 

なな家は3人世帯なので、年収314万円というと、結婚したてのころの収入なので、
「ああ、月収17万円+ボーナスくらいの金額じゃないと、やっぱり就学援助は難しいのか。。」

と、そこだけ見て「就学援助はかなり厳しい」と思ってたのです。

 

その割に、オットの会社の人はほとんど就学援助もらってるそうで「何でだ?」と思ってたんです。今年、きちんと見て、やっと理由がわかりました^^

 

そう。子どもが2人以上になると、かなり年収の基準がゆるくなるんですよね!

子供3人くらいまでは普通に見かけますので、就学援助の基準って、今の「年収総300万円時代」にしてみたら、さほどキツくないんですよね。

 

例えば、子供2人のご家庭で、アパート住まいの場合、年収約371万円以下だと、就学援助の基準に入ります。

オットが年収370万円を超えたのは、課長になってからです。

係長時代までは「年収350万円」でした。
なので、なな家も、もう一人子どもがいれば、就学援助の対象だったわけです^^

 

ですので、オットの会社は決して「倒産寸前の弱小企業」とかではありませんが、それでも就学援助に十分にかかる人のほうが圧倒的に多くなるわけですね^^

 

昔は就学援助というと、春休み等にこっそり出していたが、今は普通かも

ななが小学生のころ、友達が就学援助を出すのに、付き添った記憶があります。
確か「春休み」に出したような記憶があります。

もしくは学校が完全に終わってからだったかな?

要は「人目に触れないように万全の準備をして、職員玄関から」入った記憶があります。

 

「就学援助」というと、アラフォーくらいの方ですと、そういうイメージありませんか?

しかも、そこまでしてるのに、なぜか就学援助を受けてることを他の誰かが知っていて、

何かあると「就学援助もらってるくせに!」なんて、高学年にもなると、そんな悲しいこともあった時代でした。

 

なので「就学援助を出すって、なんかどうなんだろう。。」と思う方もいるかもしれませんが、
先程も書いたように「至って普通家庭」でも就学援助の基準にかかる時代なんです。

「一億総中流」の時代に育った私たちの時から、ある意味、時代が逆行してるのかも。。

 

というわけなので、就学援助を出すのに
「こっそり、誰にもわからないように、細心の注意を払って」出す時代ではなくなってるんじゃないかと思います。

 

例えば、3人家族で持ち家で「年収314万円」って、生活かなり厳しいです。
そのあたりの基準は、しっかり調べて定めていると思います。

それに、今は専業主婦であるあなた自身が将来「年収500万円」とかになって、税金、国保、年金と払いまくることだってあるかもしれないんです。

 

なので、困ってるときに就学援助等を申請することに対して、必要以上に遠慮することはないんじゃないかなって個人的には思います。

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