今は私立の幼稚園がほとんどで(ななの自治体には「公立幼稚園」はありません( °o°))
月2万円以上かけて入れるわけですから、子供も親も満足の行く園に入れたいですよね!

幼稚園教諭の経験は1年しかないので、自分が親になって、子どもを幼稚園に入れた感想も一緒に書きたいと思います。

ただ、自分が幼稚園教諭の経験があったので、自分の子どもの幼稚園選びは大成功でした^^
個人で感じ方も違いますので、参考程度に見ていただければ嬉しいです(*´∀`*)

 

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人数の多いマンモス幼稚園は手をかけて見てもらうことは諦めたほうがいいかも

マンモス幼稚園の園長(経営者)は、正直言って「経営第一」な感じは否めません。

もちろん、どこの園も「経営」は一番大事なところだと思いますが、勤めた園は、思い切り前面に出してました^^:

 

どこで「経営第一」を判断するか?

まず、一クラスの人数が年少で20人以上、年中、年長で35人以上になってる幼稚園は、
単純に「担任の目が行き届きません」(先生の経験年数によっても変わるかもですが)

 

というか、確か、35人以上はダメだったような気がするのですが、

私、社会人経験も、幼稚園教諭も1年目で年長41人クラスでした^^;
補助の先生も常にはいなかったです^^;

 

隣のクラスの先生が一番のベテランでしたので、しょっちゅう入ってはくれましたが、隣のクラスも当然40人とかなわけで、2~3分空けるのがやっとなわけです。

人件費ケチってない?というか、違反??

ここでまず「子どもの視点」は完全に抜けてると言わざるを得ないかな。。と思います。

 

経営第一にありそうな意外な視点「親の意見は何でも聞きます!!」

あら!そういう幼稚園いいじゃない!!それの何がダメなの?
親を第一に考えてくれるって、それ一番大事じゃない?と思いますでしょ?

 

親の意見を全く聞かない園は論外ですが^^;

「子ども」寄りではなく「親」寄りの意見を見境なくどんどん取り入れるのは、結局「お金なんだな」という感じがしました。

 

ななの勤めた園は、まだ「延長保育」という言葉が出だした頃に「速攻」取り入れてました。

もう20年近く前になるので、働いてるお母さんも少なく、幼稚園で延長保育という制度ができたことに、ある種の驚きさえも感じる時代でした。

 

子どもが多いときはパートの先生がついてましたが、当時の延長保育は一人だけという日も多く、そんな日は職員が「仕事しながら」見ていました^^;

それでちゃんと立派に料金は取りますからね。

「子どものための保育」は色んな面で二の次だな。。とは感じました。

 

ただ、担任の先生たちは、とても熱心でいい先生ばかりだったので、
「目は届いてないところもあるけれど、決して手抜きはしない」先生ばかりでしたし、

マンモス幼稚園の一番の売りは何といっても「保育料が安い」です。
一人からは少なく、たくさん入れて稼ごう。多分そういう経営ですな。

 

ですので「楽しく幼稚園生活を送れれば十分ですよ」という方は、マンモス幼稚園でも問題ないと思います。

目は届きませんが^^;子ども相手なので、担任は決して手抜きはしません。

 

私は1年で幼稚園を辞めて、その後事務員として4年働きましたが、
事務員時代の4年分の働きが幼稚園教諭時代の1日というくらい、精一杯やりました。

(事務員時代手抜きしすぎっすか?w)

 

自分の子を幼稚園に入れるときに押さえたポイント

まず、マンモス幼稚園は避けました^^;
子どもに発達障害があるので、目が届かないのは致命的と思ったからです。

 

あと「園の方針がしっかりしてること」

「親の言うこと何でも聞きま~~す」というのは、私としては望んでいません。

 

幼稚園の最初の説明会で、主任(母と同じ年)の先生が言ったことは

1、お昼は親が用意するものだと思っていますので、給食は希望制となっています。

2、延長保育はありません。幼稚園時代はバスのお迎えまでに親が家にいることが当然だと考えています。

ただし、下の子が風邪をひいて点滴の最中だ。とか言う時は遠慮なくご連絡ください。
その際は無料でお預かりしますので、子育てに関してのことは遠慮しないでくださいね!

親が遊びたいからという理由の延長保育は今後も一切する考えはないです。ビシッ。

 

(ただ、市からの要請で延長保育をせざるを得ないということで、入園半年後くらいに延長保育ができてましたが)

 

もう、私と子供には絶対この幼稚園しかないな。と感動しましたねw

私個人は、子どもを中心に考えてほしかったのですね。
普段が節約家なので、幼稚園教諭の経験がなければ「保育料の安い幼稚園」に入れてたかもしれません。

「目が届かないなんてありえないでしょ?」と思ったでしょうし。

 

でも、人数が多すぎると目が届かないことがありえます。

目安は年長でも30人前後、年少なら15人以下、新人の先生に補助が常についてるかどうか、

「しっかり目をかけて保育してほしい」というのを最優先にしたい方には、マンモス幼稚園では多分後悔します。

 

逆に、うちの子が通った園が嫌だから、下の子を別な幼稚園に入れたママもいました。

 

最後にそれかよ!!と思うかもですが、一番大事なのは

親の第6感で子どもに合いそうかどうか」というところだと思います。

母の第6感は地味に一番重要だと思う。

 

私は3年、発達障害の我が子にも園長先生までしっかり寄り添ってくださり、本当にいい幼稚園時代を過ごさせてもらいましたが、

我が子の通った園に実際通わせて、嫌なお母さんももちろんいるわけなんですね^^;

 

「子どもはどんな環境が好きか、親としてどんな保育を望むのか」ということを、入園を意識した頃から少しずつ描いているといいかもですね☆彡

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