先日、回覧板で中学校のお便りが回ってきて
「塾に行くのが当たり前なのはどうしてなのか?もっと先生の指導力を高めてほしい」
という意見がありました。

この意見って、本心は「塾に通わなくて済むなら通わせたくない」と思っているから
=「塾って本来使うべきお金じゃないよね?」と考えていると思うんですね。

ななも「塾は本来は絶対に必要なお金ではない」と思っています。
「必要な子のためのもの」であって「義務のようにみんなで通う」のは違うと思います。

 

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塾で教育費貧乏状態になっているのなら、真剣に再考すべき

まだ小学生、中学生ならラッキー!! と発想を転換しましょう!
うちは塾代に月5万円、食費は2万円」とかになってる場合、

本当にその「塾代5万円」は必要なのか、冷静になって考えて、我が子のための最善の方法を考えてみましょう!

 

子どものテスト内容までしっかり見る。テストは実力をみることができる!

決して「テストの点数」にこだわらないでください。
(それができりゃ~苦労しない!って感じかもですが(;´・ω・)

 

見るべきところは「テストの中身」です。

  • どこが間違っているのか。
  • どの学年までの勉強ならほぼ理解してるか

これを親が知るために見ます。

 

テストを見ても親がわからなければ先生に直接聞く

私たちはプロじゃないのですから、ましてや中学のテストで「ここまで理解してる」とわかる親は、高学歴の方だけだと思います。

しかし、先生はわかります。わからないと困ります。

「基礎学力を固めたいので小学生の勉強まで戻る覚悟。なのではっきり教えてほしい」
とお願いしましょう。

ここで見て見ぬふりをしてしまうと、ずっと子どもは小学校の学力で止まったままです。

 

ごく普通の小学生が中学2年の勉強をしに、月2万円払って塾に行く。
こう考えたら「無駄使い」だと思いますよね。。

小5学力テスト

かなり勉強が遅れているお子さんは「療育」を取り入れてみると効果がでるかも!

療育?何それ?と言いますと、

「ことばや身体機能など、発達に遅れのみられるお子さんについて、
生活への不自由をなくすようにトレーニング・教育を行う事」です。

はい?うちの子は発達遅れていませんけれど!!
とお怒りにならずに、もう少しだけお付き合いくださいm(__)m

 

一斉指導でも理解できる従来の教育が通用する子は3~4割らしい

「困り感なく授業についていける子は3~4割」ということですね。

 

  1. 3~4割近くの子は診断はつかないが、不器用さやおっちょこちょいだったりして、
    苦手や困り感を感じている
  2. 2割程度の子は、発達障がいではないが、集団行動からはみ出しやすい子
  3. 6~7%は発達障がいの診断がつく可能性がある。

 

ちなみに、診断がついて特別支援学級に在籍している我が子はこの中には入っていません。
「普通学級の子」のことです。

こちらの本から引用しました。

 

数遊びなどは「数の概念」を体で覚えるのに最適だったりします

紹介しました本の中に「数遊び」というのがあり、

「ドリル(四則計算)はできるけど、文章題になったらほぼできない
という子のための遊びが載っています。

 

うちの子はIQ70の軽度知的障碍ですが、引き算の数遊びは最初なかなかできませんでしたが、
何回か繰り返していくうちに

「意味がわかった」ようで、わかってからは全問正解しています(#^^#)

ただくり下がりが入ってくる10以上でやるのは、まだ挑戦していません。

 

目に見えない世界を正確に推論する思考方法の一つを学ぶのが数遊びの目的

いきなりすごい難しい言葉が飛び出てきましたが((+_+))

「推論する」ということは、算数のみならずすべての教科、
更には生活のあらゆることに関連してくるのだそうです。

 

まとめ 学習があまりに芳しくない場合は塾より療育から先にやったほうがいいのかも

「療育」と言っても、上記の本などを図書館で借りるなり、もっと取り組みたいと思えば購入されて、家で取り組んでみるということです♪

 

勉強面のみならず「生活面でのうちの子の苦手なところが書いてある!」と思ったときは、
その療育も取り入れることで、

「授業に集中できるようになり」「理解力が上がってくる」可能性も十分にありますよ!!

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