ウオシュレットの部分。男性の多い家族だと跳ね返りでかな?黄ばみませんか?
けっこう丁寧に掃除してるつもりでもダメだし、もうね、こりゃ仕方ない。とか思ってたんですよね。
しかし!何気に少し思い切り歯ブラシでこすったら、あら?なんかキレイになってない?
と思って夢中でこすったらなんととってもきれいになったんです☆彡
トイレの黄ばみをクエン酸水と歯ブラシで撃退するやり方
1,ウオシュレットのかさ?の部分にまずはクエン酸水をたくさんかけておく
黄ばみをふやかしておく感じ?
実際はふやけません。黄ばみがついてしまったら雑巾で強めにこするくらいじゃきれいにならない。でも諦めずにクエン酸水シュッシュしておくよ。
他の黄ばみが気になるところもクエン酸水をかけておくといいと思う。
そうだな~、3分以上くらいおいておけばいいかな?そんな厳密じゃなくても大丈夫。
多分歯ブラシの磨きの力のほうが大事な気がする。
古歯ブラシでたわしのように黄ばみをこする
「普通にこする」ではある程度放置された黄ばみは落ちないです。
この作業で歯ブラシを捨てる。という感じ。ブラシ部分の毛が半分くらいになりそうなほどに情熱的に。(←は?)
歯ブラシ側にもクエン酸水をつけて磨いてみました。すると~?
1年以上ダメだった黄ばみがすっきりきれいになったよ!
もうね、何で今までこすらなかったんだろう。ってくらい黄ばみほぼ0になりました~~☆彡
この写真部分はほぼ大丈夫だけど、まだ黄ばみあった。今度情熱的にこするw
今まではね、クエン酸水をたっぷりかける。まではしていたんだけども、雑巾で情熱的にこすってた。雑巾では全然ダメね。
頑固な黄ばみは歯ブラシでこする!
でもクエン酸水の力もそれなりに大きいと思います★
クエン酸水を作るのはとってもリーズナブル。一つの容器分で10円もかかってるかどうかというお値段で何十回も作れてしまう♪
トイレットペーパーでの湿布は今回はしなくても大丈夫でした
クエン酸水で黄ばみを落とす。というと「クエン酸水をかけたあとトイレットペーパーで湿布のようにする」ってよく見ていたのですが、
どうしようもなくズボラなわたしは「湿布?う~ん、面倒。。」と思って、それで1年以上も放置ですよ(´;ω;`)ウゥゥ
でも今回は湿布しなくても大丈夫でした☆彡
安いけれども割と実力派のクエン酸水と歯ブラシで、これからは黄ばみ0なトイレ目指します!
あと早めの「歯ブラシこすり」もきちんとやります!ハイ。