高額療養費というのは「世帯ごと」となっていますよね?
しかし、例えば共働きだとか、うちのように、夫は協会けんぽ、妻国保。とかいう方も大勢いると思います。

奥様からすれば「ん?私も社会保険(or国保)払ってるよ。でも報酬月額は26万円も行ってないよ。それでも夫の収入で計算されるの?」とふと思ったんです。

今回は「国保」の場合の高額療養費の考え方を書いてみます^^
おそらく社会保険の妻の方も同じだとは思うのですが。。。

 

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世帯収入は関係あるのだけど、区分は妻の収入が適用されます

は?「世帯収入」がどうして関係してくるの?って?

これは「妻の所属する世帯」が「非課税世帯」かどうかということが一番の大事な部分になってくるんだそうです。

 

例えば、なな自身の収入計算では非課税だとします。
しかしななは「夫の世帯」に属しています。夫は非課税ではありません。

こういう時は「なな(妻)は非課税世帯に属してない」ので、
「非課税世帯」の「区分オ」は適用されないんだそうです
(´;ω;`)知らなかった。。

ただし、なな自身の収入が少なく、夫の健保の扶養に入ってないので、高額療養費の区分は家族では「ななだけ区分エ」となります。

 

子どもは夫の扶養に入ってますので、子どもの医療費と夫の医療費を合わせて「区分ウ」になります。

 

成人した精神疾患等のお子さんは「一人暮らし」という扱いにしないと医療費は安くならない!?

精神疾患にかかると、何回も入退院を繰り返す場合もあり、家族の扶養にしている場合、家族の他の人が健康であれば、実質「患者さんのみ」が高額療養費を使う。

というご家庭も多いのでは?と思います。

精神疾患だけではないと思いますが。

 

そんなときは「患者さんを扶養から外すと、医療費が安くなるかも」と書きましたが、

「扶養から外しただけ」では、我が家と同じことになってしまい、大幅な医療費削減は望めません。

ですので「別世帯」にしないと医療費の大幅削減はできない。というのが正解ですね。
前記事に訂正を入れておきます。申し訳ございません。

 

ただし、別世帯にすることのデメリットもあるかもしれませんので、その点も十分ケースワーカーさん等と相談されてみるといいのかな?と思います。

 

例えば、親御さんがまだ50代以下であれば、家族みんなで大病。というのは、そんなに多くないと思うので、別世帯にしたほうが医療費が安く済むかもしれませんが、

家族も大きな病気を抱えていて医療費がかかっている場合は、同世帯で全員分合算したほうが高額療養費が安く済む。ということもありえるかもしれません。

 

家族で同時に大病したら大変ですが、若いうちは扶養じゃないほうがお得なのかも!?

例えば、なな家なら、もう少しでびっくりw40代夫婦になってしまいますが、それでも、結婚生活13年の中で、長めの入院をしたのはななだけです。

もし、もう一度ななだけが入院となったとき、区分エが適用されるので、

前回の入院時は月85000円くらい払いましたが、今なら月57600円で済みます。
(プラス食事代)

 

月内でうまく入院できて、20日間入院したら、支払いは57600円+食事代。
医療保険で10万円おりてきます( *´艸`)

あら、プラスになっちゃった( *´艸`)

まあ、いつ扶養に逆戻りするかわからんけどね~。

あ、いや。当分は夫の扶養に入らない予定でおります!!
(宣言で何とか今の窮状を乗り切る。ななだけの内輪話w)

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