カードローンというのは、クレジットカードにも付帯していますし、
割と手軽にお金を借りることができる部類なのかな?と感じます。

最初は少し怖い。しかし一回借りてしまうと、
その「手軽さ」にローンの額が膨らんでいく。誰でも他人事ではないと感じます。

今回は実際にカードローンでお困りの方からいただいたご相談を元に、解決策を考えてみたいと思います。

 

スポンサーリンク

貯金がなく、カードローンを利用しています。一日も早くローンを返すべきか?

こちらのケースで一番先に解決したほうがいいかな。とななが思ったのは、
ローンの返済より先に「貯金がない」というところです。

 

以前「金利がもったいないので、ローンは組むべからず」と書いたことがあります。

「そっか!ならば一刻も早くローンを返してしまわねば、金利分が損じゃないか!」
と思うわけでして、

「今、ローンを返済中のご家庭」のことを具体的にシュミレーションしていなかったな。と
ご相談を受けて気づき、反省している次第です。

 

1、カードローンを返済中の場合、ある程度の貯金を先に作るのがまず最初!

「ローンを組むべからず」は「今後新しいローンは組むべからず」という意味でして、
大きな説明不足をお詫び申し上げます。

「今後新しいローンを組むべからず」というのは、今、カードローンを返済中の方に一番当てはまるところです。

「ローンの早期返済」はまだ考えなくていいです。まずは滞りなく返せればよし!

 

「新しいローンを組まない」ためには「貯金を増やすのが一番」です

まず、固定費の削減を徹底的にしてしまいます。目標はできれば月2万円貯金!

カードローンがある場合は、子ども手当も「貯金」の一部にすることもやむをえません。

 

極力子ども手当は、別貯金してほしいですが、

カードローンの返済が終われば、カードローンの返済分のお金がまるまる貯金できますので、

子ども手当から補填した分のお金は、子どもに返す!という強い気持ちで立ち向かってください!!

 

2、まずは「貯金」を50万円程度まで貯めましょう!

50万円あれば「いざという時」の出費の大方は賄えます。
急な入院、家電故障などですね。

その「50万円」は「急な出費用」であって、ローンの返済に回すことはしないでください。

そうすることで「新たなローン」を防ぐことができます!
ここが大きなポイントです!!

失敗しないカードローンの返済方法

 

3、貯金の50万円を確保できたら、ローンの早期返済を始めよう!!

月2万円貯金できている。という前提で。
月2万円の貯金をまるまるローンに回さない。ここも大事です。

 

生活をしていると、月に1万円程度の「急な出費」というのはどうしても出てくると思います。

ですので、月2万円の貯金であれば「5000円程度」をカードローンの早期返済用に充てるのが、割合的にはいいのかな?と感じます。

 

臨時収入が入ったときは半額はカードローンの早期返済に回しましょう!
残り半額は「貯金」ですね。

カードローンの返済が終わるまでは、贅沢は我慢我慢♪

 

この方法ならば「新しいローンを作らず、早期返済ができる」と思います!

カードローンの早期返済は大切です。常に頭に入れておくべきだと思います。

しかし、順番を間違えてしまうと、新しいローンを作る原因となってしまいます。

 

  1. 貯金を50万円ほど作る
  2. 月の貯金の3分の1~4分の1程度のお金を「早期返済用」とする
  3. 臨時収入は基本的には早期返済用。
    貯金が50万円に達していないときは貯金用。

 

この順番で、一日も早くローンを返済し、

「あ!ローンがなくなるとこんなに家計ってラクなんだ!」と感じていただければ、
もうアドレナリン出まくりで、新しいカードローンに手を出すことはなくなると思いますよ♪

スポンサーリンク