あったら教えてくださ~い。と5年間思い続けて、最善の方法がわかりました!!
答えは後ほど♪

もう、今年も二回くらいすでに失敗してる~~~!!
(もちろん寒すぎるほうでね)

 

この時期が蓄熱暖房機は一番困難な時期ですよね~~。

そう!「蓄熱暖房機」は、秋口の気温変化の激しいときは「不向き」といっても過言ではないのだ~~(;´・ω・)

 

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前日に天気予報をしっかり見て蓄熱量を調整する

って、してるんですよ!!!

天気予報がおかしいんだよね!!!!(怒)

最高気温17度、最低気温10度 晴れのち曇り

になってたら、蓄熱しなくてもいいかな~~くらいでしょ??

 

見事に、当日「雨時々曇り 最高13度 最低6度」に変わってましたからね><

予報がハズレて、お日様の光が入らない。気温低め。
もうこれだけで、蓄熱暖房機の調整は失敗するのじゃ。

 

最高気温17度、最低気温10度 晴れのち曇り

を信じて、ほとんど蓄熱せずにいましたら、
ありえないほど寒すぎて「暖かい格好にひざかけ状態」ですごせなかった。。。

ほとんど毛布、いや「布団&毛布4枚」にくるまってました><

料理の時だけ何とか出る。寒すぎる。

ガチで冬眠するなな。。。

 

晴れ17度と雨13度では、部屋の体感温度は10度は違う(蓄熱なしの場合)

となな的には思う!!

10度は言いすぎだろ~~って思うかもしれないけど本当なんですって(>_<)

 

晴れてる時の太陽パワーはすごくて、 外の温度が多少寒くても
太陽さえガンガン照っていれば、 部屋の温度計は25度くらいになります^^

雨になっちゃったら、外は寒い、太陽の熱は入ってこないのダブルパンチで
部屋の温度計は20度くらいになっちゃいます><

5度しか違わないだろうって??

 

いや、体感温度は10度違うね!!

 

ヤフー天気予報より、STVの天気予報のほうがあてになるらしい

とのオット談。

STVの天気予報はデジタルテレビのご家庭ならいつでも「dボタン」を押して見られます。
天気予報が流れる時間まで待たなくてよし♪

 

失敗した「17度、晴れ」は、ヤフー天気予報で見てたんです。
んで、ななは一人でいた日だった。 (オットと子どもは義母宅へ)

でもSTVの天気予報はちゃんと、「雨、13度」ってなっていたらしいです。。。

 

「何度から蓄熱してる?」の寒がりななの場合

ななは寒がりなので、

「最低気温が10度を下回っていて、日中の天気がはれ」のときは、

リビングの蓄熱が「小」、寝る部屋の蓄熱「小」にしてます。

 

「最高気温も10度を下回る」ときは、

リビングの蓄熱が、小と中の真ん中あたり、
(最高気温が6度とかなら「中」)
玄関の蓄熱「小」寝る部屋の蓄熱「小」にしています^^

 

これも、玄関の蓄熱は朝に切ってしまいます^^
それでも、レンガに熱が貯まってますから、6度程度なら
ずっとほんのり暖かいです^^

ちなみになな家は「暖吉くん」という蓄熱暖房機を使用しています^^

 

秋口の温度調整の一番の解決方法はやっぱり石油ファンヒーターだった。

こういうときは、すぐ温度に応じてつけることのできる
灯油ストーブがうらやましい!!!

もう、夜に蓄熱しなければ、毛布にくるまるしかないからね^^;

まあ、前ご紹介した、ファンヒーターでも一台買えばいいんでしょうけど、
それこそ、真冬に間違えることはないので、ほとんど出番ないしね^^;

上記が「2013年10月24日」に書いた記事です。

 

この時はまだ電気代が「上がりかけ」だったので、石油ファンヒーターを買おう!までにはいたらなかった。。

 

しかし!3年後、電気代は爆上がり。とてもじゃないけど
「寒い、たまに間違える、おまけに料金高すぎ」のオール電化だけには頼れん!

ということで、石油ファンヒーターを購入しました♪

 

もうね。灯油ストーブやっぱり最高(人”▽`)
秋口は気温に応じてつけたり消したりできて省エネな上、めっちゃ暖かい!!

なな家石油ファンヒーター。
一年中通して「補助暖房」から「メイン暖房」へ昇格っす!!

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