2月の家計管理は「ザイム(Zaim)」というアプリで全部集計してみました。
少しずつ自分のやり方にアプリを合わせることもわかってきて、アプリでの家計簿付けも少しラクになってきた。
アプリに合わせるのではなく、極力「自分の家計管理の仕方」に合わせるとやりやすかったです♪
家計簿アプリの一番のいいところは「自動集計」してくれるので、手計算での締めがないところですね♪
家計簿アプリに少~し慣れてきた? 2月度家計簿公開
収入 267,000円
灯油手当分割り振り 12,000円
立替金返し 3850円
収入合計 282,850円
住宅ローン
50300円
水道
4833円
電気
21180円
灯油
2280円
携帯
3173円
固定電話
1629円
保険
6500円
パパお小遣い
15000円
給食費
5000円
以上、家計簿上の固定費、準固定費です。
食費
33522円
(やずや9363円、オット昼ご飯3900円込)
日用品
812円
ガソリン
6323円
病院代
6015円
子ども費
7157円(スキー学習代込)
2月度生活費支出合計
165,324円
臨時出費扱い 14990円
NHK年払い
13990円
サピカチャージ
1000円
立替金
1011円(前月分も含め返済済み)
2月度全体支出合計
180,314円
2月度貯金額
102,536円
アプリで自動集計してくれるのはラクだけど計算が合っているかを確かめる方法を模索中
計算は合っています。だってアプリだもの(*´ω`)
- つけ忘れている項目がないか
- 手元に残ったお金と先取り貯金の合計額が貯金額と合っているか
これを確かめる方法を模索中でございまする。
手書き家計簿だと自由度が高いので、貯金額を合わせるのはやりやすいデス
ななは大学ノートに手書きで家計簿をつけていたので、項目一つとっても自分が把握しやすいように自由に書くことができます。
- 余白の横や下などなどに殴り書きメモしてもよし。
- いくら先取り貯金したか、いくらを生活費として下ろしたか。全部書いておける。
こんな「ちょっとしたメモ」があるかないかで、ななの場合はかなり家計管理がしやすかったということがアプリにしてみてわかりました。
家計簿つけ自体は慣れているので集計してくれるアプリはかなり嬉しい♪
何だかんだ言っても家計簿アプリを続けてしまう魔力は「自動集計」だと思う。
収入打ちこむ。使った分を打ち込む。
これだけで「今いくら使ってるよ」とすぐわかるのは素晴らしすぎ♪
家計簿を入力するたびに「支出」と「差分(黒字になれば貯金になる)」がわかるので、
- 使いすぎてる!今月は無駄使いできない!とか
- 今月は余裕があるようだから家族を遊園地にでも誘ってみるかな♪
と家計管理がしやすい面もあるな~。と思っています。
支出をもれなく記入した場合ね(;´・ω・)
記事にできるくらいまで家計簿アプリを使いこなしたいデス
今のレベルは
- 項目自分で増やせるのね。
- 並べ替えもできるんだ。
という、まだまだ若葉マークレベルなので、使い続けてみて
「こんな風にアレンジしたら手書きとほぼ同じようにできたよ~」と記事に書けるくらいまで、アプリを使いこなしてみたいと思っています(#^^#)